OET: 医療英語試験対策プログラム


OETとは?

oetOET は The Occupational English Test の略で、医療に携わる人のために作成された語学力判定試験です。このテストでは医療現場で必要とされる英語力が判定されます。 毎年7~10回テストが開催され、世界 40 カ国で行われています。

医師や看護師だけでなく、多くの医療系職種に対応した試験であり、主にオーストラリア、ニュージーランド、シンガポールの医療現場で広く認知されている資格です。

OETが現在対応している職種は以下の12職種です。

歯科医 栄養士 獣医師 医師
看護師 作業療法士 薬剤師 検眼士
足専門医 理学療法士 医療言語聴覚士 放射線技師

OETのテスト内容の詳細

oet1テストはリスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4セクションに分かれています。OETの全てのセクションでは、海外の医療職務において毎日起こりえる状況を想定して問題が作成されています。この試験では英語力が判定されますが、自分の医療知識を活用することでもっと簡単に正答を導き出せることがあります。 ☆公式テストサンプルはこちら

リスニング

時間 約50分
概要 内容は2つのパート(A、B)に分かれており、また全てのOET受験者は同じ題材の内容を受験します。
Part A(約20分): 看護師(医師)と患者のやりとり
会話が聞きながらノートをとり、その後ノートを参考に、出題される問題に回答します。
Part B(約30分): 医療関連の講義・談義
様々な方式の問題が出題され、リスニングと同時に回答します。
対策 パートはいずれも1回しか流れません。しかし質問を理解する時間と解答時間として、ある程度の間隔が空けられます。テストの最初の部分ではトピックを読み込む時間が設けられ、また最後の部分ではテストの解答を確認するための時間も設けられています。

リーディング

時間 約60分
概要 医療に関する2つの文章から構成されており、解答は選択問題形式となっています。
対策 2つの文章では学術的な論文や専門雑誌にとりあげられている医療関連の記事がしばしば採用されます。 各文章に対し10~14問の選択問題があり、回答は4択のマークシート方式です。解答用紙に解答が無い箇所は、0点として換算されるため、すべて埋めるようにしましょう。

ライティング

時間 45分
概要 自分の専門医療に関連したトピックについて回答します(歯科医であれば歯学について)。各医療分野における代表的な状況、専門的な需要を基に題材が提示されます。
対策 このテストでは文書(紹介状、推薦状等)作成力が求められます。専門分野により、その内容は異なりますが与えられたトピックに沿って文章を構成します’(カルテ、関連書類等)。最初の5分はトピックを読み、理解する時間です。この間、メモを取ったり書き始めることは出来ません。後半45分で文書を書いていきます。冊子が渡され、その中に文書を記載していきます。この冊子の中には本文だけでなく、文書構成等も書き加えることができます。

スピーキング

時間 約20分
概要 個人面接形式で行われ、自分の専門医療に関連した題材の5分程度のロールプレイを2回行います。各ロールプレイでは、まず受験生の専門医療分野と名前が確認され、その後に受験生の看護背景・経験について簡単に確認されます。その後ロールプレイの内容書かれたカードが渡され、2-3分の準備時間が与えられます。カードには状況設定と課題が記載されており、カードにノートをとっても構いません。カードの内容で不明な点がある場合は、ロールプレイ開始前に質問することができます。ロールプレイの内容のみが評価対象となります。
対策 各医療分野における代表的な状況、実際の現場で起こりうる様々な状況がトピックとなります。状況設定は患者の性格(怒りっぽい、神経質、心配性)など細かく指示され、限られた時間の中で、いかに患者に対し的確に医療説明ができるかが審査の対象となります。テスト中の会話は全て録音されており、録音の内容を基に評価が下されるため、面接官が審査をするわけではありません。面接官は事前に用意された台詞をもとにロールプレイを行うため、同じ分野の受験者は良く似た内容のトピックを扱います。受験者は医療関係者の役、面接官は患者・保護者・付添人などの役を担当します。注意すべき点は、このロールプレイは英語力をみるための試験であり、医療知識を試すものではないことです。

OET試験日程詳細

会場 【日本】大阪のみ オーストラリアシドニー、アデレード、パース、ブリスベン、メルボルン ニュージーランドオークランド、クライストチャーチ、ハミルトン、ウェリントン
申込方法 オンライン
必要書類 ・申請料 ・パスポート ・顔写真のデータ

※申込者数により会場・開催頻度は異なります。また、職種によっては、対応するテストが実施されない試験日もございますので、詳しくは公式HPよりご確認下さい。(2014年8月現在)

OETを利用したオーストラリア看護&医療資格取得の流れ

①OET試験対策プログラムを受講
②OET受験→スコアBを獲得
②各医療協会本登録に向け、大学や病院で講義&トレーニングに参加(8~16週間)
④オーストラリア看護協会に登録
④就職活動&就職
⑥永住権申請

OET試験対策プログラムの概要

受講資格 18歳以上 初級~上級レベルの英語力(目安としてIELTS6.0) オーストラリア国外で医療専門家としての経験がある方 OET試験受講をめざし、オーストラリアの医療現場に従事したいと考えている方 ※希望する学校のプログラムによって必要な英語力が変わります。
取得可能資格等 ・各学校からのサーティフィケート(修了証) ・プログラム終了後OETを受けた場合にはOETスコアの取得可能
受講後の就職先 ・オーストラリアの病院、クリニックなどの医療現場 ・シンガポール、NZなどの医療現場
プログラム期間 8週間
プログラム内容 (サンプル) ・ロールプレイング ・紹介状、カルテなどの文書作成 ・医療現場で必要な語彙力 (入院、痛みの表現、放射線療法、化学療法および物理療法、一般的な健康状態、心臓、呼吸器、胃、腎臓、皮膚、腫瘍学、創傷処置、妊娠、 レントゲン写真および超音波検査、医学標本、症状と兆候、投薬治療、、スクリーニングおよび予防接種)

OET試験対策プログラムを開講している学校一覧

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