学校紹介Introducing schools of Sydney
Australian National College of Beauty (ANCB)オーストラリアン・ナショナル・カレッジ・オブ・ビューティー
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生徒数 約300〜400人 日本人率 10-20% 4週の費用 - 生徒数 約300〜400人 日本人比率 10-20% 4週の費用 - 他都市キャンパスあり
大規模
日本人が少なめ
設備充実
進学重視
- 学校情報
- 訪問コメント
オーストラリアで初のエステ学校
Australian National College of Beauty (ANCB)は、オーストラリアで最大級のコース数を誇る美容、マッサージ、エステ、スポーツ科学を網羅するTHINK エデュケーショングループに属する美容専門学校です。 ANCBのキャンパスはブリスベンとシドニーにあり、シドニーキャンパスはタウンホール駅から徒歩15分程度の所にあります。ANCBはオーストラリアで初めて国際的なエステティックの団体CIDESCO(シデスコ)およびITEC(アイテック)の認定を受けた学校で、ビューティーセラピー、アロマセラピー、スパの3種類の国際資格を学ぶことができます。インターナショナルサーティフィケイトコースは受講中に世界共通資格を6つも取得できるため、学校は自信を持って国内外を問わず数多くの就職先を紹介してくれます。年3回、提携先の有名クルージング会社とホテルが学校で就職説明会を行うのも魅力の一つだと思います。
卒業後も手厚いサポート
世界水準の最先端を誇るコースはコース終了後の就職も見据え、実践的なトレーニングを通してビューティーセラピーに必要なスパトリートメントからスキンケアに関する技術まで幅広く身につけることができます。コースのカリキュラムにはフェイシャル、ボディトリートメント、マニュキュア&ペディキュア、メイクアップ、ワックス、マッサージとスパセラピーが包括されています。数名で一つの器具を共有するのではなく、生徒一人一人が必要な器具を使うことができるのでコース終了後に実際の現場ですぐに仕事を始めることができます。就業中に分からないことがあれば、1対1のサポートも行ってくれます。併設されているクリニックは一般公開されているため、実際にお客様を相手に実務経験を積むため、設備は充実しており機材も新しく綺麗です。
おすすめコース
Direct Entry Program (専門英語コース)
DEPでは、美容専門英語とレポートの書き方やプレゼンテーションの仕方など教えてくれ、メインコースに入っても英語での授業が理解できるレベルまでしっかりサポートしてくれます。英語のスキルは充分でもいきなりメインコースに行くのが不安であれば、入学前にDEPで美容専門英語を学ぶことも可能です。
学校データ
生徒数 | 約300〜400人 |
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日本人生徒率 | 10-20% |
日本人スタッフ有無 | 日本語が話せるスタッフが在籍 |
国籍比率 | ビューティーの生徒の70%がオーストラリア人、15%が日本人/国際資格取得コースの90%が留学生 |
年齢制限 | 18歳以上 |
入校可能日 | コースにより異なる |
学校内設備 | カフェテリア、図書館、Free Wifi、中庭、クリニック、カウンセリングルーム、トリートメントルーム、スパ |
住 所 | 235 Pyrmont St Pyrmont NSW 2009 |
併設されたクリニックで実習を行うことによって実践力が身に付くのでコース修了時には国際資格を取得できるというのがこのコースの最大の特徴ですが、世界的にも有名なクルーズシップ会社やホテル(日本だとヒルトン)と提携を結んでいるので、実績として毎年多くの卒業生が海外で就職し活躍しています。生徒だった方が卒業後に何度も学校を訪れることから居心地のよい学校なのだと思います。シドニーキャンパスの講師であるバネッサさんは自らが本コースの卒業生であり学校が大好きで講師として戻って来られたようで、気さくで面倒見がよく、生徒にとってとても頼りになる存在だと思います。英語でコースを受講するのでコース終了時には英語力だけでなく、ビューティシャンとしての技術と国際資格が手に入るとなればいい事尽くめのコースです。あなたも“世界をまたにかけたビューティシャン”になってみませんか?