学校紹介Introducing schools of Sydney
William Blue College of Hospitality Managementウィリアム・ブルー・カレッジ・オブ・ホスピタリティ・マネージメント
-
生徒数 500〜700人 日本人率 5%以下 4週の費用 - 生徒数 500〜700人 日本人比率 5%以下 4週の費用 - インターンシップあり
大規模
日本人が少なめ
設備充実
進学重視
- 学校情報
- 訪問コメント
スキルアップして有名ホテルに就職!
William Blue College of Hospitality Managementは、オーストラリアで最大級のコース数を誇るTHINKエデュケーショングループに属するホスピタリティー専門学校で、ノースシドニー駅からすぐのPanasonicのビルの中にあります。2015年2月にキャンパスがロックスに移りました。卒業後の就職を見据え、実習が多く実用的な技術を確実に身につけられるようなカリキュラムが組まれています。卒業後の就職提携先には世界的に有名なホテルのヒルトン、インターコンチネンタル、ホリデイ・イン、マリオット、シェラトン、ディズニークルーズライン等があり、毎年多くの学生が就職しています。
ほぼ100%の就職率!
オーストラリア国内のホスピタリティー産業は年々発展の傾向にあり、ホテル、レストラン、カフェ等に従事している人口がとても多く、この学校はレベルの高い教育が高く評価され様々なホテル協会から認定を受けています。
ホスピタリティ分野の就職率が高く、卒業生の就職率は100%です。William Blue卒業生の100%の学生が卒業後3ヶ月以内にホスピタリティ分野の職業に就いています。学内に実習用レストランがあり、1年次より授業の一環として実際に一般のお客様を対象にサービスについて実践的に学ぶことができます。Advanced Diplomaコースの最終段階には26週間、Bachelorコースには12週間の有給インターンシップがカリキュラムの一貫として含まれており、5スターホテルなどで経験を積むことが可能です。
<!--
学校データ
生徒数 | 500〜700人 |
---|---|
日本人生徒率 | 5%以下 |
日本人スタッフ有無 | - |
国籍比率 | 80%がオーストラリア人、留学生が20%(うち日本人2%) |
年齢制限 | 18歳以上 |
入校可能日 | 上記、開始日の表を参照 |
学校内設備 | 図書館、200人収容可能な講堂、学生サポートチーム、進路先アドバイスチーム、ラウンジ、実習用/一般公開レストラン(学生は25%割引特典付)、Free Wifi |
住 所 | 1 Hickson Rd, The Rocks NSW 2000 |
実践的なコースを通して、例えば、ワインに関して知識だけでなく実際にグラスに綺麗に注ぐ、カクテルを作る、プレートを3枚持つことができるようになるので卒業後すぐに就職先で活躍でき、また過去の実績からも提携先のホテルの採用担当者から高く信頼され毎年多くの学生が採用されているという事実には納得です。採用する立場に立って考えてみると、ゼロから教えるよりも既に英語力・知識・経験のある優秀な学生を雇いたいと思いますよね。2020年の東京オリンピックに向けて日本でも英語が話せてホスピタリティー力がある方が重宝されるはずです。将来シドニーだけではなく世界で通用するホスピタリティーを学びたい方には魅力的な学校だと思います。日本の相可高校のお店のように在学中の学生が運営するレストランがロックスに誕生します。クオリティーは一流でお値段はそんなに高くないとのことなので是非足を運んでみてください。