お知らせInformation
【随時更新】新型コロナウィルスへのオーストラリア政府の対応まとめ(時系列)
お知らせ 2021.01.01
12月20日 シドニー大都市圏周辺における新たな規制発表
2021年12月20日(金曜日)より、特定地域の集団感染発生の為に、シドニー大都市圏周辺も含めた規制が発動されました
12月20日(日)深夜から12月23日(水)深夜まで適用
12月20日(日)深夜から12月23日(水)深夜まで適用
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- ノーザンビーチ市でのクラスター感染発生を受けて、12月20日(日)深夜から12月23日(水)深夜までの間、シドニー大都市圏、セントラルコースト、イラワラ・ショールヘブン、ネピアン・ブルーマウンテン各地域に対して、(1)家庭への訪問者数制限(10人まで)、(2)レストラン等屋内施設での4平方メートル規則の再導入、(3)レストラン等での人数制限(300人まで)等の新しい規制を導入します。また、屋内でのマスク着用を強く勧めています
- ノーザンビーチ市での自宅待機の例外事由として、託児所利用、緊急支援、結婚式、葬式、引越等の例外事由が明確化されました。また、これらの例外事由による外出時のマスク着用を強く勧めています
- NSW 州政府は、自己隔離・症状観察が必要となる対象場所・日時として、新たにシドニー市の Surry Hills・Newtown 等の特定場所・日時、Central 駅・Wynyard 駅・Artarmon 駅を含む特定の鉄道路線・日時を追加的に発表しています
- クラスター感染発生に伴い、国内各州・地域は NSW 州やノーザンビーチ市の住民に対する州境規制を強化しました 今後、各州のNSW州に対する入州規制を発表する可能性がありますので、各州の入州規制情報にはご留意ください
参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
12月18日 NSW州ノーザンビーチ地域の集団感染に伴う規制発表
2021年12月18日(金曜日)より、特定地域の集団感染発生の為に、自宅待機等の規制が発動されました
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- NSW 州政府は、ノーザンビーチ市北部地域での新型コロナウイルスのクラスター感染発生を受け、ウイルスの拡散を回避するために、ノーザンビーチ市のすべての住民に対して、12月18日(金)から12月20日(日)までの3日間、できるだけ家にと
どまるよう要請しました。また、ノーザンビーチ市外の住民に対して、この期間中はノーザンビーチ市内への不要不急の移動を避けるよう要請しました
- ノーザンビーチ市内をはじめとする特定場所を特定日時に訪問した人に対して、状況により、直ちに検査を受け14日間自己隔離すること、症状を観察して症状が出た場合には直ちに検査を受けることなどを求めました
- クラスター感染発生に伴い、国内各州・地域は NSW 州やノーザンビーチ市の住民に対する州境規制を強化しました 今後、各州のNSW州に対する入州規制を発表する可能性がありますので、各州の入州規制情報にはご留意ください
参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
12月15日 全日空の今後の運航予定の発表
- 全日本空輸は、シドニー・羽田線を2021年3月1日(月)まで週5便の「運航」が継続される発表をしました。シドニー発の便は、日曜日、月曜日、木曜日、金曜日、土曜日に運航されます。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず、追加の減便や運休の可能性があります。
- 羽田発の便は、引き続き週5便で運航になります
- 全日本空輸は、パース・成田線の一時運休を2021年2月28日(日)パース発の便まで「運休」される予定です。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず。減便や運休が継続される可能性があります。 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
全日本空輸(ANA)のサイトはこちらから
12月8日 オーストラリア出国規制延長の発表
2021年3月17日(水曜日)まで、オーストラリアでは、オーストラリア人並びに永住権保持者へのオーストラリア出入国規制を延長します
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- 留学生に関しては、オーストラリア出国は可能ですが、出国後のオーストラリアへの入国は禁止されております
- 一部の学生ビザ保持者は今後の動向により入国を認められる可能性はあります 参考資料:お知らせ
11月25日 クイーンズランド州とビクトリア州の州境再開の発表
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- 12月1日(火)より、クイーンズランド(QLD)州への入州に関してビクトリア(VIC)州からの入州再開されます
- クイーンズランド州への入州後の14日間の自己隔離も不要になります
- 今後の感染者の状況によっては変更になる可能性もありますので引き続き最新情報をご確認下さい 参考資料:ABC Newsのお知らせ
11月24日 クイーンズランド州とニューサウスウェールズ州の州境再開の発表
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- 12月1日(火)より、クイーンズランド(QLD)州への入州に関してニューサウスウェールズ(NSW)州全土からの入州再開されます
- クイーンズランド州への入州後の14日間の自己隔離も不要になります
- 今後の感染者の状況によっては変更になる可能性もありますので引き続き最新情報をご確認下さい 参考資料:ABC Newsのお知らせ
11月23日 ビクトリア州とニューサウスウェールズ州の州境再開の発表
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- 11月23日(月)00:01より、ビクトリア(VIC)州とニューサウスウェールズ(NSW)州間で州境再開されました
- 事前のパーミッション(許可書)は不要になります
- 入州後の14日間の自己隔離も不要になります 参考資料:NSW Governmentのお知らせ
11月23日 ビクトリア州の一部制限措置緩和の発表
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- 11月22日(日)23:59より、ビクトリア(VIC)州において制限措置が一部緩和されました
- 屋外では原則マスク着用は不要になります。但し、屋内、公共交通機関及び屋外でも社会的距離を保つことができない場合、引き続きマスク着用が求められます
- 自宅訪問は15名まで、屋内の接客業は50名まで認められます 参考資料:在メルボルン総領事館のお知らせ
11月20日 ニューサウスウェールズ州の一部制限措置緩和の発表
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- 11月23日(月)より一部制限措置緩和されます
- 屋外の宗教行事の着席での参加人数は最大500人まで可能
- 屋外での歌唱(outdoor singing and carols)の人数は最大30人まで可能
- 屋外イベント(チケット制かつ制限区域内で実施するもの、例えばコンサート)の参加人数は最大3000人まで可能
- 12月1日(火)から葬式への参加可能人数を最大300人(現在100人上限)まで引き上げると発表 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
11月19日 南オーストラリア州で6日間のロックダウン(封鎖)になる発表
11月19日(木曜日)午前0時より、南オーストラリア州では、集団感染発生に伴い、6日間のロックダウン(封鎖)緊急事態宣言になます。
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以下の場合を除き外出は禁止となります
- 緊急サービス従事者または必要不可欠なサービス提供者の通勤
- 農業に関する従事
- COVID-19の検査を受ける等の医療行為
- 医薬品の入手
- 生活必需品の入手のためスーパーマーケットへの外出は1日1回1世帯から1名までに限られる
- 予定終末期ケアへの訪問
- 緊急時 運動の為の外出も禁止されております
参考資料:Government of South Australiaのお知らせ
11月11日 日本からオーストラリアへの郵便サービスの一部再開
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- 日本からオーストラリア宛の航空国際郵便物の一部について、11月11日(水)から引受再開すると発表
- 引受が再開されるのは、航空扱いとする通常郵便物のうち、書状、郵便葉書、小形包装物(2kg までの物品。書留扱いを除く。)等です。航空小包及び EMS は引き続き一時引受停止中です。 参考資料:日本郵便のお知らせ
9月13日 ビクトリア州緊急事態宣言・災害事態宣言延長並びに一部制限措置緩和の発表
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- ビクトリア(VIC)州の緊急事態宣言及び災害事態宣言が10月11日まで延長されました
- 9月13日23:59より制限措置が一部緩和されます。メルボルン都市圏は制限措置の緩和に向けたロードマップ(行程表)のステップ1へ,地方区域は行程表のステップ2へ移行します 参考資料:在メルボルン総領事館のお知らせ
9月11日 NSW州からNT準州への入州制限一部解除の発表
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- NSW州のシドニー大都市圏からの入州者は、10月9日(金)以降は14日間の強制隔離を不要となります。
- ただし、NT準州に入州する場合には、入州の72時間前までにオンラインでの入州申請書(末尾参照)を NT準州政府に提出する必要があります。
- NT準州政府が指定する感染多発地域から NT準州に入州する場合は、引き続き入州後14日間の強制隔離が義務づけられます。 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせのお知らせ
9月10日 日本航空の今後の運航・運休予定の発表
- 日本航空は、シドニー・羽田/成田線について、シドニー発の便を10月2日(金)から10月31日(土)までは週2便(日曜日、月曜日)で運航再開します。
- 日本発の便は、10月1日(木)から10月31日(土)までは羽田発のみ週2便(月曜日、金曜日)
で運航すると発表しました。 - 日本航空は、メルボルン・成田線を7月1日(水)シドニー発の便まで「運休」する予定です。それ以降の運航予定について
は、まだ発表されておらず、減便や運休が継続される可能性があります。 - 豪州の航空会社も既に国際線の運休を発表しています。 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
日本航空(JAL)のサイトはこちらから
9月8日 全日空の今後の運航予定の発表
- 全日本空輸は、シドニー・羽田線を10月2日(金)~11月1日(日)まで従来の週3便から週5便に増便をしての「運航」が継続される発表をしました。シドニー発の便は、日曜日、月曜日、木曜日、金曜日、土曜日に運航されます。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず、追加の減便や運休の可能性があります。
- 羽田発の便は、引き続き週3便で運航になります
- 全日本空輸は、パース・成田線の一時運休を10月31日(土)パース発の便まで「運休」される予定です。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず。減便や運休が継続される可能性があります。 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
全日本空輸(ANA)のサイトはこちらから
9月7日 サウスオーストラリア州の制限措置一部緩和の発表
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- 原則在宅勤務の制限が解除されます
- バーで着席しての飲食が可能になります(食事の準備が近くで行われるキッチンバー等は除く)
- フットボールの観客数が10,000人から15,000人に引き上げ
- 結婚式や葬式に参列できる人数が100人から150人に引き上げ 参考資料:在メルボルン総領事館のお知らせのお知らせ
8月16日 ビクトリア州の緊急事態宣言延長の発表
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- ビクトリア(VIC)州の緊急事態宣言は9月13日(日)まで延長されました 参考資料:在メルボルン総領事館のお知らせのお知らせ
8月14日 サウスオーストラリア州のビクトリア州からの入州制限強化の発表
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- 8月14日より、Essential TravellersがVIC州からSA州へ入州する場合、入州前7日以内にCOVID-19検査を受けておく必要があります/li>
- 8月14日より、人道的理由に該当する者がVIC州からSA州へ入州する場合、到着日と入州12日目にCOVID-19の検査を受ける必要があります
- 8月21日より、これまで認められていた州境地域住民のVIC州からSA州への入州は、一部の例外を除き認められません 参考資料:在メルボルン総領事館のお知らせのお知らせ
8月14日 サウスオーストラリア州の制限措置緩和の発表
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- 自宅への訪問者数を10名まで、居住者を含め最大20名までに変更
- 公共の場所や住宅を除く私有施設での冠婚葬祭を含むプライベートな集会は最大100名までに変更 参考資料:在メルボルン総領事館のお知らせのお知らせ
8月7日 ノーザンテリトリー準州の州境制限措置の発表
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- 8月7日 (金 )、北部準州 (NT)政府は Brisbane 市、Logan 市、Ipswich 市、Eurobodalla 郡、Blue Mountains 市から NT に入州する場合は同日より強制隔離を不要とする旨を発表 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせのお知らせ
8月5日 ニューサウスウェールズ州の州境制限措置の発表
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- 8月7日(金)午前0時1分より、VIC州からNSW州に戻るNSW州居住者は、ホテルでの14日間の強制隔離が義務となります。隔離の費用は自己負担です(大人1人あたり3000ドル) 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせのお知らせ
8月5日 クイーンズランド州の州境制限措置の発表
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- QLD 州政府は、8月8日(土)午前1時より、NSW 州からQLD州への入州へは原則として禁止されます
- QLD 州政府は、8月8日(土)午前1時より、ACT特別地区からQLD州への入州へは原則として禁止されます 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせのお知らせ
8月5日 全日空の今後の運航予定の発表
- 全日本空輸は、シドニー・羽田線を10月1日(木)まで週3便の「運航」が継続される発表をしました。シドニー発の便は、月曜日・木曜日・土曜日に運航されます。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず、追加の減便や運休の可能性があります。
- 全日本空輸は、パース・成田線の一時運休を9月30日(水)パース発の便まで「運休」される予定です。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず。減便や運休が継続される可能性があります。 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
全日本空輸(ANA)のサイトはこちらから
8月2日 NSW州政府はリスクの高い公共の場でのマスク着用を強く推奨の発表
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- VIC 州において新型コロナウイルスの感染拡大が続いている状況のもと、NSW州政府は州民に対しリスクの高い公共の場でマスク着用を強く推奨する(strongly encourage)と発表しました
- 州民は引き続き、以下を厳しく遵守する必要があり、マスク着用はその上での第4の方策と考えるべきとしています。 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせのお知らせ
8月2日 ビクトリア州の災害事態宣言並びにステージ4への移行の発表
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- 8月2日(日)18:00より、災害事態宣言(State of disaster) が発令されます
- 8月2日(日)18:00より、ビクトリア(VIC)州のmetropolitan Melbourne(別名Greater Melbourne)の地域は9月13日まで制限措置をステージ4に移行します
- 8月5日(水)23:59より、ビクトリア州地方区域(Mitchell Shireを含む)は制限措置をステージ3「ステイ・ホーム」に移行します 参考資料:在メルボルン総領事館のお知らせのお知らせ
7月30日 ビクトリア州の外出制限措置の発表
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- 8月2日(日)23:59より、VIC州全域において外出時のマスク着用が義務化されます
- 7月30日(木)23:59より、Colac-Otway、 Greater Geelong、 Surf Coast、Moorabool、 Golden Plains、 および the Borough of Queenscliffeの住民は、自宅に訪問者を迎え入れたり、他人の家を訪問することが禁止されます 参考資料:在メルボルン総領事館のお知らせのお知らせ
7月29日 クイーンズランド州の州境制限措置の発表
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- QLD 州政府は、8月1日(土)午前1時より、NSW 州のシドニー大都市圏を、新型コロナウイルス感染多発地域(ホットスポット)に追加指定しました
- 過去14日以内に感染多発地域への滞在歴のある者は、原則として QLD州への入州が拒否されます(QLD 州内での14日間の隔離も不可) 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせのお知らせ
7月27日 タスマニア・南オーストラリア州の州境制限措置の発表
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- TAS州政府は、8月7日より、SA州、WA州、NTからの入州者に対し14日間の自己隔離を免除すると発表
- 7月31日より、NSW州、QLD州、 ACTからTAS州への入州の際に求められる政府指定施設での自己隔離が有料化
- 一部の例外を除き、NSW州の感染多発地域、VIC州からの入州は認められません。TAS州居住者や一部例外対象者は、7月31日より、入州の際にCOVID-19検査を受けることが義務付けられます
- SA州政府は、非常事態宣言を8月22日まで延長し、また7月29日12:01より、原則、SA州居住者においてもVIC州からSA州への入州を禁止すると発表 参考資料:在メルボルン総領事館のお知らせのお知らせ
7月20日 オーストラリア国外の学生ビザ申請手続き開始の発表
今後、オーストラリア国外からの全ての国・地域からの学生ビザ審査のプロセスを本格的に進めていく事になりました。
※コロナで影響を受けた学生ビザ保持者への措置も発表されました。
※コロナで影響を受けた学生ビザ保持者への措置も発表されました。
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- コロナの影響で現在の学生ビザ期間内中にコースが修了できない可能性のある留学生は、ビザ延長の為のビザ申請費用が無料になります。
- コロナの影響で、日本へ一時帰国されている学生ビザ保持者の留学生で、引き続きオンライン授業を受けている場合、卒業生ビザ申請の際の就学期間に、オンライン授業期間も含める事ができます。
- コロナの影響で、日本に一時帰国をされている卒業生ビザ申請予定者は、オーストラリアに入国できない場合でも、日本国内からのビザ申請が特別に認められます。 参考資料:Australia Governmentのお知らせ
7月16日 TAS州の入州に関する発表
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- 7月16日(木)より、タスマニア(TAS)州へ入州する3日前までに入州オンライン事前承認手続き(G2G PASS)の申請が必要になりました
- TAS州の居住者、必要不可欠な渡航者を含む全ての入州者は、到着時にバイオセキュリティタスマニアの係官へ、事前入手したQRコードの提示が求められます
- 以前に取得した医療従事者や人道上の理由による必要不可欠な渡航許可者も、改めてG2G PASSの申請が必要です 参考資料:在メルボルン総領事館のお知らせ
7月16日 ACT州からシドニー指定地域での滞在歴のある人は強制隔離の発表
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- 首都特別地域(ACT)政府は16日(木)正午から、NSW 州が指定する感染地域に滞在した後にACTに入域した人に対し、症状がなくても、そこに滞在した日から14日間自己隔離することを義務化すると発表しました
- 現時点でのNSW州政府が指定する感染地域は、CasulaのCrossroad Hotel、CasulaのPlanet Fitness、PictonのPicton Hotel です 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
7月15日 NT州からシドニー大都市圏滞在歴のある人は強制隔離の発表
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- 北部準州(NT)では7月17日(金)以降、過去14日間にシドニー大都市圏滞在歴のある人が入州する場合は、入州後に14日間の政府監視下での強制隔離が課されます。この隔離費用は自己負担で、1人あたりの費用は2,500ドルです
- 強制隔離終了前に新型コロナウイルス検査を受ける必要があります。もし検査を拒否する場合は10日間の追加隔離が義務付けられます
- 強制隔離終了前に新型コロナウイルス検査を受ける必要があります。もし検査を拒否する場合は10日間の追加隔離が義務付けられます 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
7月15日 NSW州からSA 州への入州は自己隔離が必要の発表
- 南オーストラリア(SA)州の入州規制は、7月20日(月)以降も緩和することなく引き続きNSW 州に適用され、NSW 州から SA州に入州する者は14日間の自己隔離を行う必要があります 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
7月14日 全日空の今後の運航予定の発表
- 全日本空輸は、シドニー・羽田線を8月31日(月)まで週3便の「運航」が継続される発表をしました。シドニー発の便は、月曜日・木曜日・土曜日に運航されます。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず、追加の減便や運休の可能性があります。
- 全日本空輸は、パース・成田線の一時運休を8月31日(月)パース発の便まで「運休」される予定です。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず。減便や運休が継続される可能性があります。 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
全日本空輸(ANA)のサイトはこちらから
7月14日 QLD州はNSW州の一部地域の滞在者向けに関する発表
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- QLD 州は、7月14日(火)正午より、NSW州のキャンベルタウン及びリバプール市を新たにCOVID-19 感染多発地域(ホットスポット)に指定しました
- この結果過去 14日以内に同地滞在歴のある者は、原則として QLD州への入州が拒否されます(QLD州内での14日間の隔離も不可) 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
7月14日 NSW州はパブの規制強化に関する発表
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- NSW 州は、7月17日(金)午前0時1分から、パブの規制を強化し、予約またはテーブル毎の人数は10人まで、場内の人数は 300人までに制限されます
- この結果過去 14日以内に同地滞在歴のある者は、原則として QLD州への入州が拒否されます(QLD州内での14日間の隔離も不可) 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
7月13日 NSW州への海外からの到着者のホテル隔離が有料化に関する発表
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- NSW 州では、7月18日(土)午前0時1分から、海外からの到着者のホテル隔離が有料になります。
- 7月12日(日)午後11時59分までに航空券を購入していた人は免除になります(証拠書類の提出等条件あり) 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
7月6日 NSW州の規制緩和に関する発表
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- メルボルンでの新型コロナウイルス感染拡大状況を踏まえ、NSW 州とVIC 州の州境が7月8日(水)午前0時1分より一時的に閉鎖されます
- 州境地域住民や、運輸業務関係者、そのほか必須の産業に従事する人々については特別の措置がなされる予定です
- 今後は、VIC 州の感染多発地域からだけでなく、VIC 州全域からNSW 州に戻る全ての州民に14日間の自宅隔離が科されます。違反者には懲役または罰金が科されますのでご注意ください 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
7月4日 VIC州の外出規制対象地域(ロックダウン)に関する発表
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- 7月4日(土)23時59分から,外出規制の対象地域に郵便番号3031(Flemington, Kensington)と3051(North Melbourne, Hotham Hill)の地域が追加されます。
- 対象地域に居住する人は、4つの理由(食料品や物資の買い物・介護・運動・自宅でできない勉強や仕事)を除き外出が禁止されます 参考資料:在メルボルン総領事館のお知らせ
7月3日 ACT州の規制緩和に関する発表
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- ACT政府は、ビクトリア州の感染多発地域(hotspot)に行ったことのある者に、ACTにおいて14日間の自己隔離をするか、または、出来るだけ速やかに自身の居住地に戻ることを求め、違反者には罰金の可能性がある旨を発表 参考資料:在オーストラリア日本国大使館のお知らせ
7月1日 NSW州の規制緩和に関する発表
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- NSW州民がビクトリア州の新型コロナウイルス感染多発地域(hotspots)を訪問してはならず、訪問した場合は州内に戻った後、14日間の自己隔離を義務づける為のそのための州保健規則を作成中と発表
- 同規則に反した場合は11,000ドルの罰金もしくは6ヶ月の懲役が科されます
- ビクトリア州のコロナ感染多発地域居住者はNSW州訪問が禁止されます。これに反した場合も上記同様の罰金もしくは懲役が科されます 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
6月19日 カンタス/ジェットスターの今後の運航・運休予定の発表
- カンタス航空は、少なくとも10月末までの国際線の運休を発表しています。
- ジェットスター航空は、少なくとも7月末までの国際線の運休を発表しています。 参考資料:在オーストラリア日本国大使館のお知らせ
カンタス航空のサイトはこちらから
ジェットスター航空のサイトはこちらから
6月15日 NSW州の規制緩和に関する発表(7月1日施行)
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- 屋内会場(パブ・レストラン・各種式場等)での人数上限は撤廃され、4平方メートル規則のみとなります(全ての場所において着席が必要)。
- 屋外での文化・スポーツ行事は4万人までの会場で収容能力の25%以内で実施可能(全ての行事において入場券・着席が必要)。 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
6月9日 全日空・日本航空の今後の運航・運休予定の発表
- 全日本空輸は、シドニー・羽田線を8月1日(土)まで週3便の「運航」が継続される発表をしました。シドニー発の便は、月曜日・木曜日・土曜日に運航されます。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず、追加の減便や運休の可能性があります。
- 全日本空輸は、パース・成田線の一時運休を7月31日(金)パース発の便まで「運休」される予定です。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず。減便や運休が継続される可能性があります。
- 日本航空は、シドニー・羽田線を7月1日(水)シドニー発の便まで「運休」する予定です。それ以降の運航予定について
は、まだ発表されておらず、減便や運休が継続される可能性があります。 - 日本航空は、メルボルン・成田線を7月1日(水)シドニー発の便まで「運休」する予定です。それ以降の運航予定について
は、まだ発表されておらず、減便や運休が継続される可能性があります。 - 豪州の航空会社も既に国際線の運休を発表しています。
参考資料:在オーストラリア日本国大使館のお知らせ
全日本空輸(ANA)のサイトはこちらから
日本航空(JAL)のサイトはこちらから
6月2日 日本への郵便物サービス停止に関する発表
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- オーストラリアポスト(Australia Post)は 6月2日(火)より、日本郵便のオーストラリア日本からの普通郵便の取り扱いを停止した事により、日本への速達(Express Service)以外の全ての郵便の受付を一時停止しました。速達は引き続き取扱われています。
- 6月2日以前に日本へ送られた普通郵便は、30営業日数以上の大幅な遅延の影響を受ける可能性があります。
- DHL,Fedex,PackSend,OCS の民間配送サービスは、引き続きご利用できます。 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
6月2日 NSW州の規制緩和に関する発表(6月13日施行)
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- ジム・フィットネス・ピラティス・ヨガ・ダンス等の教室が再開可能となります。1クラスは最大10人まで、屋内は100人までとの参加人数制限があります。
- プールやサウナなどの室内娯楽施設を含むコミュニティセンター(人数制限有り)・刺青店・マッサージ店(同時入店は10人まで)も再開可能となりす。ただし、全ての活動において4平方メートル規則を遵守する必要があります。 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
5月22日 NSW州の規制緩和に関する発表(6月1日施行)
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- パブ・レストラン・カフェ・クラブでの入店可能人数が最大50人までに拡大されます。予約は1件につき10人分まで可能/li>
- 店内で飲食する場合は必ず着席し、4平方メートル規則等の社会的距離規制を遵守する必要があります。 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
5月21日 全日空・日本航空の今後の運航・運休予定の発表
- 全日本空輸は、シドニー・羽田線を6月29日(月)まで週3便の「運航」が継続される発表をしました。シドニー発の便は、月曜日・木曜日・土曜日に運航されます。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず、追加の減便や運休の可能性があります。
- 全日本空輸は、パース・成田線の一時運休を6月30日(火)パース発の便まで「運休」される予定です。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず。減便や運休が継続される可能性があります。
- 日本航空は、シドニー・羽田線を7月1日(水)シドニー発の便まで「運休」する予定です。それ以降の運航予定について
は、まだ発表されておらず、減便や運休が継続される可能性があります。 - 日本航空は、メルボルン・成田線を7月1日(水)シドニー発の便まで「運休」する予定です。それ以降の運航予定について
は、まだ発表されておらず、減便や運休が継続される可能性があります。 - 豪州の航空会社も既に国際線の運休を発表しています。
参考資料:在オーストラリア日本国大使館のお知らせ
全日本空輸(ANA)のサイトはこちらから
日本航空(JAL)のサイトはこちらから
5月18日 NSW州公共機関利用の際の規制計画の発表
NSW州政府は、これからの多くの企業の仕事再開に向けて、段階的な公共機関(バス・電車・フェリー)の利用にあたっての計画をしている事を発表しました。
※引き続き、不要不急の移動や体調不良の方の移動は避けるように推奨をしております。
※引き続き、不要不急の移動や体調不良の方の移動は避けるように推奨をしております。
- バス:乗客12人まで
- 電車:1両につき乗客32人まで
- フェリー:乗客45人まで
参考資料:NSW Governmentのお知らせ
5月16日 オーストラリア国外からシドニーを経由して日本へ帰国する場合の免除申請の発表
- オーストラリア国外からシドニーを経由して日本へ帰国する場合には、第三国から豪国内空港での乗り継ぎ規制の適用除外措置を受けられるようにする為、(1)トランジットビザ申請(2)入国制限適用除外申請(ABF)(3)検疫免除申請(NSW州保健省の手続き)を行う必要があります。
- シドニー空港での乗り継ぎが8時間~72時間の場合は上記の(1)~(3)を全て申請してください。8時間以内の場合は(2)と(3)を申請してください。
- ただし,乗り継ぎ時にシドニー空港内にとどまる場合は、上記(2)の ABF は不要です。
詳しくは参考資料をご参考下さい。
参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
5月14日 日本航空の今後の運航・運休予定の発表
- 日本航空は、シドニー・羽田線を7月1日(水)シドニー発の便まで「運休」する予定です。それ以降の運航予定について
は、まだ発表されておらず、減便や運休が継続される可能性があります。 - 日本航空は、メルボルン・成田線を7月1日(水)シドニー発の便まで「運休」する予定です。それ以降の運航予定について
は、まだ発表されておらず、減便や運休が継続される可能性があります。 - 豪州の航空会社も既に国際線の運休を発表しています。
参考資料:在オーストラリア日本国大使館のお知らせ
日本航空(JAL)のサイトはこちらから
5月12日 全日空・日本航空の今後の運航・運休予定の発表
- 全日本空輸は、シドニー・羽田線を6月15日(月)まで週3便の「運航」が継続される発表をしました。シドニー発の便は、月曜日・木曜日・土曜日に運航されます。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず、追加の減便や運休の可能性があります。
- 全日本空輸は、パース・成田線の一時運休を6月15日(月)パース発の便まで「運休」される予定です。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず。減便や運休が継続される可能性があります。
- 日本航空は、シドニー・羽田線を6月1日(月)シドニー発の便まで「運休」する予定です。それ以降の運航予定について
は、まだ発表されておらず、減便や運休が継続される可能性があります。 - 日本航空は、メルボルン・成田線を6月1日(月)シドニー発の便まで「運休」する予定です。それ以降の運航予定について
は、まだ発表されておらず、減便や運休が継続される可能性があります。 - 豪州の航空会社も既に国際線の運休を発表しています。
参考資料:在オーストラリア日本国大使館のお知らせ
全日本空輸(ANA)のサイトはこちらから
日本航空(JAL)のサイトはこちらから
5月8日 オーストラリア全土での外出規制緩和に関するロードマップの発表
今後、7月までの規制緩和に関するステップを3段階に分けて各州毎に実施をしていく事が決定されました。
※ただし、開始時期や細かな条件や参加可能な人数は各州によって異なりますので、ご留意下さい。
※引き続き、不要不急の移動は避けるように推奨をしております。
※ただし、開始時期や細かな条件や参加可能な人数は各州によって異なりますので、ご留意下さい。
※引き続き、不要不急の移動は避けるように推奨をしております。
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- ステップ1:5人までの自宅への来客、10人までの職場・公共の場での集会、在宅勤務の推奨、レストラン・カフェ、買い物の再開、図書館、コミュニティ・センター、プレイグラウンド、ブート・キャンプの再開、近郊の旅行
- ステップ2:自宅、職場及び公共の場での20人までの集会、在宅勤務の推奨、ジム、美容サロン、映画館、美術館、アミューズメント・パークの再開、キャラバン・パーク、キャンプ場、一部の州外への旅行
- ステップ3::100人までの集会、職場への復帰、ナイトクラブ、フードコート、サウナの再開、全ての州外への旅行、ニュージーランドや太平洋島嶼国への旅行及び留学生の渡航の検討 参考資料:在オーストラリア日本国大使館のお知らせ
Media Statementサイトはこちらから
5月6日 カンタス/ジェットスターの今後の運航・運休予定の発表
- カンタス/ジェットスター航空は、少なくとも7月末までの国際線の運休を発表しています。
参考資料:在オーストラリア日本国大使館のお知らせ
カンタス航空のサイトはこちらから
ジェットスター航空のサイトはこちらから
4月30日 ノーザンテリトリー準州における外出制限一部解除発表
- 5月1日(金)、5月15日(金)、6月5日(金)の3段階に分けて徐々に規制措置が緩和されます。
- 5月1日(金)より屋外での他人との運動(ヨガやブートキャンプ等)、接触を伴わないスポーツ(ゴルフ、テニス、水泳、射撃、アーチェリー、バドミントン等。ただしクラブハウス施設の飲食利用不可)等が可能となります。 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
5月1日(金)よりノーザンテリトリー準州における外出制限の一部を緩和することを発表しました。
4月29日 ビクトリア州政府による留学生向けの救済措置発表
- ビクトリア州政府は、現在、ビクトリア州に滞在をしている留学生に対してコロナウィルス関連の救済措置を提供する事を発表しました。
参考資料:Study Melbourneのお知らせ
4月28日 首都特別地域(ACT)における検査や治療に関するお知らせ
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- ACT政府は、メディケア(Medicare)に加入していない短期滞在者の方でも、新型コロナウイルスに関連する検査や治療を無料で受けられると発表しました 参考資料:ACT Governmentのお知らせ
4月28日 ニューサウスウェールズ州における外出制限一部解除発表
- 大人2名とその扶養する子供達(何人でも可)が他の家庭を訪問することが可能となります。
- 他の家庭への訪問時には、これまでのNSW 州の規制のとおり相手との社会的距離を1.5メートル保ち、手洗いやうがい等の衛生管理に十分留意する必要があります。
- 訪問する家族に70歳以上の高齢者や既往症のある人がいる場合は、自分の体調や衛生管理、相手との社会的距離に特に注意してください。 参考資料:在シドニー総領事館のお知らせ
5月1日(金)よりニューサウスウェールズ州における外出制限の一部を緩和することを発表しました。
4月26日 ウエスタン・オーストラリア州における外出制限一部解除発表
- 屋内外における集会人数制限をこれまでの2人までから10人までとする(結婚式や屋外での運動等を含む)。
- 制限の一部緩和に伴い、社会的距離(ソーシャルディスタンシング)を守りつつ、家族や友人らとの交流を保つことができる。 参考資料:在パース総領事館のお知らせ
4月27日(月)よりウエスタン・オーストラリア州における外出制限の一部を緩和することを発表しました。
4月26日 クイーンズランド州における外出制限一部解除発表
- 社会的距離及び衛生管理を保つ
- 自宅から50km 以内とする
- 外出は、同一世帯居住者同士、または、個人とその友人1名までによるものとする 参考資料:在ブリスベン総領事館のお知らせ
5月2日(土)の未明(午前零時01分)よりクイーンズランド州における外出制限の一部を緩和することを発表しました。
4月26日 コロナウイルス感染者との濃厚接触歴を記録する機能を持ったスマートフォン用のアプリ(COVIDSafe)を立ち上げ発表
- オーストラリア州政府は、このアプリをスマートフォンにインストールして利用すると、感染者との濃厚接触が判明した場合、利用者に各州・準州の保健当局から連絡がくる仕組みです。このアプリのインストールは、強制ではありません。
このアプリは、同アプリがインストールされた他のスマートフォンをBluetooth機能を通じて認識する機能があり、アプリ利用者同士がいつ、どのくらいの距離でどのくらいの時間接触していたかを記録するものであり、利用者の位置情報を収集するものではなく、その情報は21日間で消去されます。
参考資料:在メルボルン日本国総領事館のお知らせ
4月22日 クイーンズランド州政府による留学生向けの救済措置発表
- クイーンズランド州政府は、現在、クイーンズランド州に滞在をしている留学生に対してコロナウィルス関連の救済措置(International Student Support Package)を提供する事を発表しました。
参考資料:Study Queenslandのお知らせ
在ブリスベン日本国総領事館のお知らせ
4月22日 サウス・オーストラリア州政府による留学生向けの救済措置発表
- サウス・オーストラリア州政府は、現在、サウス・オーストラリア州に滞在をしている留学生に対してコロナウィルス関連の救済措置(International Student Support Package)を提供する事を発表しました。
参考資料:Study Adelaideのお知らせ
4月22日 タスマニア州政府による一時滞在者向けの救済措置発表
- タスマニア州政府は、現在、タスマニア州に滞在をしている一時滞在者向けに対してコロナウィルス関連の救済措置を提供する事を発表しました。
参考資料:在メルボルン日本国総領事館のお知らせ
Tasmania Governmentのお知らせ
4月13日 全日空・日本航空の今後の運航・運休予定の発表
- 全日本空輸は、シドニー・羽田線を5月16日(土)まで週3便の「運航」が継続される発表をしました。シドニー発の便は、月曜日・木曜日・土曜日に運航されます。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず、追加の減便や運休の可能性があります。
- 全日本空輸は、パース・成田線の一時運休を5月15日(金)パース発の便まで「運休」される予定です。それ以降の運航予定については、まだ発表されておらず。減便や運休が継続される可能性があります。
- 日本航空は、シドニー・羽田線を6月1日(月)シドニー発の便まで「運休」する予定です。それ以降の運航予定について
は、まだ発表されておらず、減便や運休が継続される可能性があります。 - 日本航空は、メルボルン・成田線を6月1日(月)シドニー発の便まで「運休」する予定です。それ以降の運航予定について
は、まだ発表されておらず、減便や運休が継続される可能性があります。 - 豪州の航空会社も既に国際線の運休を発表しています。
参考資料:在オーストラリア日本国大使館のお知らせ
全日本空輸(ANA)のサイトはこちらから
日本航空(JAL)のサイトはこちらから
4月9日 オーストラリア政府による留学生向けのアドバイス
- オーストラリア政府は、オーストラリア政府による留学生向けのアドバイスを幾つか発表されました。引き続きお持ちのビザの就労条件などを遵守して生活を頂く事や家賃に関しての発表をしております。
参考資料:在シドニー日本国総領事館のお知らせ
4月8日 日本人一時滞在ビザ保持者向けのよくある質問ページ発表
- オーストラリア内務省は、日本人一時滞在ビザ保持者の方向けの、よくある質問ページを開設しました。役に立つ情報になりますが、情報は常に変更される可能性がありますので、新しい情報を入手頂くよう努めて下さい。
参考資料:在オーストラリア日本国大使館のお知らせ
4月6日 日本へ帰国をされる方の入国措置最新情報
- PCR検査に関して
- ご自宅で待機する場合に関して
- ご自宅以外で待機する場合に関して
- PCR結果判明後に関して 参考資料:厚生労働省のお知らせ
日本入国への水際対策として空港内での検疫強化を務めておりますが、よくある質問を纏めた内容が発表されました。
4月4日 一時滞在ビザ保持者向けの発表
- 一時滞在ビザ保持者の方は、現在の状況から滞在可能な資金を保有しない留学生などは、自国への帰国を推奨しております。またワーキングホリデービザの方など特定の職種に就かれている方は6ヶ月間の雇用期間を免除されるなどの措置もあります。
参考資料:在オーストラリア日本国大使館のお知らせ
4月3日 各州の入州に関する規制
- オーストラリア国内の移動に関し、各州の入州規制として、NSW 州・VIC 州及び ACT を除き、入州にあたり 14日間の自己隔離が義務づけられています。QLD 州及び WA 州は州境閉鎖を発表しました。各州政府のウェブサイトを参照し、最新の情報の入手に努めて下さい。必要不可欠でない国内旅行を避けるよう呼びかけています。州を越えて移動する場合はパスポートや航空券の写しなどを携帯するよう助言がありました。
4月5日時点で入州規制が取られていないのは、NSW州・VIC州・ACT首都特別地域の3州のみとなっております。
参考資料:NSW州の規制はこちらから
参考資料:VIC州の規制はこちらから
参考資料:QLD州の規制はこちらから
参考資料:SA州の規制はこちらから
参考資料:WA州の規制はこちらから
参考資料:TAS州の規制はこちらから
参考資料:NT準州の規制はこちらから
参考資料:ACT首都特別地区の規制はこちらから
4月3日 日本行き直行便減便の発表
- 全日空は4月3日、今月14日~25日までの間、シドニー・羽田線を現在の週7便から週3便に減便することを発表しました。この路線は現在唯一運航している日豪間の直行便であり、日本への早期帰国が必要な方は可能な限り早めの出国をご検討ください。4月13日シドニー発の便までは毎日の運航が継続される予定ですが、その後の運航予定日は、16日・18日・20日・23日及び25日となります。また、4月26日以降の運航予定については、まだ発表されておらず、追加の減便や運休の可能性があります。
参考資料:在オーストラリア日本国大使館のお知らせ
全日本空輸(ANA)のサイトはこちらから
4月1日 日本政府による日本入国の際の水際対策強化に関する新たな措置の発表
- 空港内での、PCR検査が実施され、結果が出るまでは原則空港内の指定の場所で待機となります。
空港内も現在、混雑をしているという報告も受けております。空港でも検疫に暫くお待ち頂く事も予測をされます。ご留意ください。
- 自宅で結果を待つ場合でも、自宅への移動の際に、公共交通機関の利用が禁止されております。
親御様やご家族の方に空港までお迎え来て頂く事が必要となりますので、事前に、ご家族との連絡を密に取られる事を強くお勧め致します。
- 結果が陰性の場合でも、入国から14日間の自宅待機が必要になります。
こちらは保健所からの健康確認対象になりますので、不要不急の外出はお控え下さいませ。
参考資料:在オーストラリア日本国大使館のお知らせ
4月3日午前0時以降、日本政府は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う水際対策強化に関する新たな措置として、オーストラリアを含む海外から日本へ入国をされる日本人を含む入国者に検疫強化措置を適用することを発表しました。期限は当面となっております。
3月30日 オーストラリア滞在の為のビザの延長申請について
- 新型コロナウイルスの影響により、許可されている滞在期間内にオーストラリアから出国が出来ない方は、ビザの延長申請を行う必要があります。延長を行わないで滞在し続けると、不法滞在となってしまう可能性がありますので、ご注意ください。
参考資料:移民省からのお知らせ
3月29日 オーストラリアに滞在中の方の自宅待機要請
- 全てのオーストラリア滞在・居住者に対して、必要な買い物や通勤・通学等を除き、自宅での待機を強く要請
- 屋外・屋内含め家族以外との集会は2人(自分以外1人)に制限
- プレイグランド,スケートボード場等閉鎖
- 70歳以上の方、既存症又は併存症を有する60歳以上の方に対して、自宅での自己隔離を強く要請
3月27日 オーストラリア人の海外帰国者の14日間隔離発表
- オーストラリアに帰国したオーストラリア人の14日間の強制的な市内ホテルでの隔離が決定。空港での検疫後、直接専用者に乗ってホテルに向かう事になる。
3月25日 オーストラリア人の海外渡航全面禁止決定
- 以前からオーストラリア人に対する渡航禁止勧告が出されていましたが、今回、一部の例外を除き、オーストラリア人の海外渡航が禁止されました。
3月25日 施設閉鎖や活動制限に関する発表
- 遊園地、博物館、美術館、図書館等が閉鎖対象となります。対象となる施設の詳細については、豪首相府メディア・ステートメントをご覧ください。
- グループでの活動や、必要でない外出は避け、個人宅への来客も最小限に抑えるように求めました。また、結婚式は5人以下,葬儀は10人以下で、社会的距離をとるルールを守った上で実施することを求めました。また、バーベキュー等の個人宅での私的なパーティーについても、行わないように求めました。
3月24日 日本行きのフライト運休の発表
- 全日本空輸は、パース・成田線の一時運休を発表しました。
- 日本航空は、成田(羽田)・シドニー線及び成田・メルボルン線の一時運休を発表しました。
- 豪州の航空会社も既に国際線の運休を発表しています。
3月24日 ニュージーランドからの乗り継ぎの延長決定
- ニュージーランドからのオーストラリア国内での乗り継ぎで第3国に移動される場合の特例措置が、3月26日午後12時まで延長となりました。
3月23日 オーストラリア全土で、レストラン等の店内営業を全面禁止適用
- パブ、クラブ(併設の酒屋を除く)、ホテル(宿泊施設を除く)
- ジム、屋内スポーツ施設
- 映画館、娯楽施設、カジノ、ナイトクラブ
- レストラン及びカフェ(持ち帰りと宅配は除く)
- 宗教的な集会及び礼拝場及び葬儀場(閉鎖されたスペース。また、ごく少人数で、4平方メートルあたりに1人の規則が適用される場所を除く)
3月22日 オーストラリア国内の旅行自粛を求める
- 必要不可欠ではない(国内)旅行(特に日常生活では行わないような州をまたがる旅行や長距離の移動)を直ちに避けるよう呼びかけました。尚、仕事と絡む移動や物資の供給に関する移動は、必要不可欠とされています。
- WA州は、州境閉鎖とし、州に入る方は14日間の自己隔離が求められる。
3月21日 ニュージーランドからの乗り継ぎの可能
- ニュージーランドからのオーストラリア国内での乗り継ぎで第3国に移動される場合のみ今後72時間以内で特別適用となりました。
3月21日 海外からの第3国への経由が全面禁止
- 他国から、オーストラリアの空港を経由しての第3国への移動が全面禁止となりました。
3月20日 屋内での100人以上の集会禁止適用
- 屋内での必要不可欠ではない100人以上の集会は禁止されます。
- 屋内での必要不可欠ではない100人以下の集会については,床面積4平方メートルあたりに1人以下の密度を保たなければなりません。
- 上記措置は,公共交通機関、医療施設、スーパーマーケット、ショッピングセンター、オフィスビル等の必要不可欠な場所には適用されません。
3月20日 オーストラリアへの入国禁止令適用
- オーストラリア人並びに永住者それらの家族を除く、海外からの渡航者のオーストラリア入国が全面禁止
3月19日 タスマニア州への移動に対して自己隔離措置適用
- タスマニア州全ての不要不急でない同州への渡航者並びに、タスマニア州居住者の他州からの戻りも併せて14日間の自己隔離措置を義務づける。
3月18日 オーストラリア人の海外渡航禁止令発表
- オーストラリア人並びに永住者の国外渡航を全面的に禁止になる事が発表
3月15日 海外からの入国者自己隔離措置
- 3月16日深夜から、全ての海外からオーストラリアへの渡航者に対して、14日間の自己隔離措置を求めました。全ての国際クルーズ船の入港も併せて拒否する旨発表しました。
3月13日 集会中止要請並びに海外渡航自粛要請
- 500人以上の必要不可欠ではない集会の取り止めを要請しました。(学校・大学・公共交通機関・空港等を除く)
必要不可欠ではない海外渡航を再検討するよう発表しました。 - 中国本土、イラン、韓国及びイタリアに関する現在の入国制限は、今後も継続予定。
- オーストラリア国外への自粛を求める。
お問い合わせは下記の通りです。
電話番号:+81 2-9029-1448
メールアドレス:info@sydney-study.com