学校紹介Introducing schools of Sydney
Australian Institute of Higher Education (AIH)オーストラリアン・インスティチュート・オブ・ハイヤー・エデュケーション
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生徒数 約1000人 日本人率 5%以下 4週の費用 - 生徒数 約1000人 日本人比率 5%以下 4週の費用 - リーズナブル
日本人が少なめ
進学重視
- 学校情報
- 訪問コメント
大学と同等レベルの教育
AIHは大学と同等レベルの教育を受けることが出来る高等教育機関です。会計学、ビジネス、ビジネスインフォーメーションシステムのバチェラー(学士)取得のためのコースを開講しており、ビジネス分野に特化した学校です。また、ビジネスインフォーメーションシステムのコースでは、バチェラーのみならず、ディプロマとアソシエイテド・デグリー(準学士)の学位が取得可能なプログラムも開講しており、スキルアップや進学を考えている方にもおすすめのプログラムを開講している学校です。場所はシドニーの中心街に位置しており、近くにはバス停や駅が近い事から、交通の便も大変便利なだけでなく、学校周辺にはレストランやカフェ、ショッピングエリアも近くにあるため、毎日多くの人で賑わっています。
※入学基準(IELTS6.0以上等)に満たない方は、コースによっては姉妹校であるAustralian Institute of Higher Education (AICL)で、ディプロマ以上の学位を取得後、AIHへの進学が可能になる場合があります。詳しくはお問い合わせ下さい。
会計士を目指す方におすすめ!
会計学コースのプログラムはオーストラリアの4つの公認会計団体から認可を得ており、将来オーストラリアで会計士として活躍したい方にもおすすめです。企業訪問などを実施しており、業界の現状など現地で働く人の生の声を聞ける機会を設けているだけでなく、授業で扱われるケーススタディなども企業が直面している実際の問題を題材としていたり、理論だけを学ぶのではなく、実用的な部分も充実したプログラム設定は大変魅力的です。課題をする際にアドバイスをくれるアシスタントサービスだけでなく、インターンシップの斡旋やレジュメの添削、キャリアアドバイザーによるプレゼンなど、授業以外でも将来に役立つサービスが充実しています。
学校データ
生徒数 | 約1000人 |
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日本人生徒率 | 5%以下 |
日本人スタッフ有無 | 在籍 |
国籍比率 | 日本人はごく少数、東南アジア、中東系がメイン |
年齢制限 | 18歳以上 |
入校可能日 | 2018/2/19、7/2、11/5 |
学校内設備 | パソコンルーム、電子レンジ、食事スペース、キッチン、図書館 |
住 所 | Level 4, 451 Pitt St, Sydney NSW 2000 Australia |
大学で払う学費と比べて格段に安い料金で学士の資格が取得可能なのはとても魅力的だと思います。料金が安いからといって、プログラムの質や先生方の経験量は、大学で学べるそれと引けをとらないということもポイント高いです!シドニーの大学は交通の便があまり良くない場所に多いのですが、ここはシドニーの中心街で、バス停も駅も近いのですごく移動が便利でした。生徒と先生方との距離が近いことも大学ではなかなかないことだと思います。