海外でパイロットになるには

航空業界への憧れ

パイロット国際社会に対応すべく航空業界、パイロット、キャビンアテンダントの需要が増えている今日この頃です。依然としてパイロットは人気職業の1つでしょう。航空輸送の最善性で活躍するプロのパイロットや趣味で飛行機を運転したい人もいらっしゃるでしょう。いずれも人の命を預かり、安全に、規則を守って運転することに変わりありません。また、免許取得後も引き続き、高い倫理観を持ち、技能の向上、厳しい訓練など弛まない継続した努力が必要なお仕事です。

パイロットになるには

オーストラリアでも道が開かれています。せっかくの機会ですから海外で勉強し、国際社会に通用する国際線パイロットになるのも1つの方法です。また、個人で趣味として飛行し余暇を楽しむコースも用意されています。近年、女性の社会進出も著しく女性パイロットの数も増加の傾向をたどっています。日本ではパイロットは、超難関で狭き門ではあります。しかし、オーストラリアでは門戸が開かれております。

Quntas1.大学を卒業→大手航空会社の自社養成(パイロット)
2.航空大学卒業→航空会社に就職(パイロット)
3.防衛大学校卒業→航空自衛隊入隊(パイロット)
4.オーストラリアの航空学校卒業(パイロット)

パイロット求められる主な資質

Pilot2●操縦技術と経験 ●冷静かつ的確な判断力
●倫理観     ●語学力
●チームワーク  ●コミュニケーション能力
●体力      ●忍耐
●体調管理など
*総合的な人間力が必要になります。

パイロットのキャリアプラン

オーストラリアでパイロットになる為のキャリアプラン(目安)をご参照ください。例えば、日本或はオーストラリアで取得したパイロットの免許は、一定の条件を満たせば両国で使用できるようになります。キャプテン(パイロット)になるには継続的に勉強、就業した場合でも最低約9年の時間が掛かります。規定されている飛行時間や回数をこなそしていく必要があります。
Pilot【オーストラリアの場合】キャリアパスの参考例です。
1.スチューデントパイロットライセンスのレベル(16週-1年程度)
2.エントリーのレベル(1-5年程度)
3.副キャプテンのレベル(6-9年程度)
4.キャプテンのレベル(9年以上)
 
典型的なパイロットのキャリアチャート
Student
16週-1年
Flight Instructor Rating
Student Pilot Licence(SPL)
General Flying Progress Test(GFPT)
Private Pilot Lisence(PPL)
Commercial Pilot Lisence(CPL) Diploma of Aviation (Instrument Flight Ops)
Diploma(ME CIR)
Entry
1-5年
Single Engine Instructor
Single Engine Charter Pilot
Multi Engine Instructor
Multi Engine Charter Pilot
Co-pilot
6-9年
First officer Business Jets First Officer Regional Airline Second Officer International Airlines
First officer International Airlines
Captain
9年以上
Captain Business Jet Captain Regional Airlines
Captain International Airlines

パイロットの給与水準

目安としてご参考下さい。
典型的なパイロットの給与水準目安(年収)
Entry Single Engine Instructor$35,000-65,000

Single Engine Charter Pilot
$35,000-65,000

Multi Engine Instructor$50,000-80,000

Multi Engine Charter Pilot
$50,000-80,000

Co-pilot First officer Business Jets$70,000-100,000 First Officer Regional Airlines
$50,000-80,000
Second Officer International Airlines$70,000-95,000

First officer International Airlines$120,000-170,000

Captain Captain Business Jet
$150,000-200,000
Captain Regional Airlines$100,000-150,000

Captain International Airlines
$200,000-300,000

パイロットの資格情報

Pilot2オーストラリア政府航空安全局(CASA)が資格を発行しています。オーストラリア国籍以外の対象資格は下記の通りです。各資格によって細かい条件が付き、受験に必要な書類や料金などが異なりますので注意してご確認ください。
 1.Special Licence
●資格についての案内、詳細情報は【Stages in becoming a pilot】に記載されています。
●オーストラリア政府航空安全局(CASA)のサイトはこちらです。
Web:Australian Government, Civil Aviation Safety Authority

Basair Aviation College

Basairオーストラリアのシドニーにある航空専門学校です。現役のパイロット達が教鞭をとっている本格的に学べる学校です。指導者になるコースも用意されております。毎年、多くの卒業生を主要航空会社に輩出しています。まずは国内線から飛行を始め、経験を積んだ後は国際線への勤務が可能です。かつて日本人の生徒さんも在籍していたことがあります。
住所:131 Vega Crescent Bankstown Airport NSW 2200
Web:https://sydney-study.com/basair-aviation-college/
【主な就職先】Quntas, Qatar Airways, British Airways, Cathay Pacific Airways, Virgin Australia, Swiss Air, Ethiad Airlines, Emilatesなど

日本の専門教育機関

日本にも専門教育機関がありますので紹介します。

防衛大学校

防衛大1952年に創立し防衛省施設等機関として自衛隊の幹部候補生を要請する教育施設です。士官学校であり、教育課程は「本科」「理工研究科」「総合安全保障研究科」の3科があります。
住所:神奈川県横須賀市走水1-10-20
Web:ja.wikipedia.org/wiki/防衛大学校

独立行政法人航空大学校

MIyazaki1954年運輸省(現、国土交通省)がエアライン・パイロット養成を目的として航空大学校を創立しました。航空大学校は日本唯一の国立パイロット養成機関となっております。
住所:宮崎県宮崎市大字赤江字飛江田652番地2
キャンパスは3か所(宮崎、帯広、仙台)
Web:http://www.kouku-dai.ac.jp/

東海大学-工学部 航空宇宙学科 航空操縦学専攻

tokai 1943年航空科学専門学校として開校しました。2006年にパイロット養成コースが開設されました。2-3年時には米国のノースダコ大学へ留学と10か月間の飛行訓練を行います。試験に合格すれば在学中に【操縦士免許】を取得できます。
住所:神奈川県平塚市北金目4-1-1
Web:http://www.u-tokai.ac.jp/undergraduate/engineering/aviation

JAL自社養成パイロット

JAL 運航乗務員訓練生(自社養成パイロット)の採用を行っています。応募資格は4年生大学または大学院を卒業、見込であること、学部学科の指定なしです。心身ともに健康であること、視力は矯正視力が1.0以上であること、選考試験、面接、適性検査、身体検査になります。
住所:東京都品川区東品川二丁目4番11号 野村不動産天王洲ビル
Web:http://press.jal.co.jp/

ANA自社養成パイロット

ANA自社養成パイロットの採用を行っています。応募資格は4年生大学または大学院を卒業、見込であること、視力は矯正視力が1.0以上であること、アンケート記載、エントリーシート記載、Web基礎適性検査、面接、航空適性検査(初期、操縦模擬ツール)、心理検査、身体検査、面接、航空適性検査(シュミレーター)、面接、英語テストになります。
住所:東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター
Web:http://ana-recruit.com/jobs/pilot/

国土交通省

国土交通省日本ではパイロットの規定などを国土交通省(Ministry of Land, Infrastructure and Transport)が管理しています。【パイロットになるには】という記事が紹介されています。ご参照ください。
住所:東京都千代田区霞が関2-1-3
Web:http://www.mlit.go.jp/

シドニー留学へのお問い合わせはこちら

留学・転校手続きから、ホームステイ、
寮手配、インターンシップまで
シドニー現地オフィスからあなたをサポート

営業時間:10am〜6pm(SYDNEY時間:月〜金)
日本国内:0120-4192-09 (10am〜8pm, 年中無休)
メール受付は24時間対応

  • シドニー留学センターへのお問い合わせ
  • オンライン学校申込み
  • シドニー留学説明会
  • 割引き情報
  • 英会話レッスン
  • スカイプ、ライン無料カウンセリング
  • 2カ国留学
  • お客様の声
  • 現地情報ブログ
  • 留学保険比較サイト
ムービー一覧を見る>>

Copyright © 2017 シドニー留学センター All Rights Reserved.