学校一覧:チャイルドケア留学
チャイルドケア留学
チャイルドケアコースでは、オーストラリアのチャイルドケアセンターで働く際に必要な資格を取得します。
授業では幼児教育の基礎知識や法律、センターの運営方法等を学ぶ他、チャイルドケアセンターで実習を行います。授業は数ターム行われ、学校や学位によって異なりますが卒業までは半年から2年ほどかかります。また、入学時に中級以上の英語力が必要となるため、語学やIELTS試験対策とパッケージになっているプログラムを提供している学校もあります。
専門学校で取得できる資格はアルバイトとして働けるCertificate IIIと正社員として働けるDiplomaがあり、本気でチャイルドケアワーカーとして働きたいのであればDiplomaの取得が必要です。
チャイルドケアの資格は永住権を目指すための第一歩として有名ですが、永住権取得にはこの資格以外に一定期間保育士として仕事をする必要やその就労に必要なビザの取得、勤め先にビジネススポンサーになってもらうなど様々な過程を経る必要があります。
チャイルドケア・プログラムの詳細や永住権申請の流れについて
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SELC English Language Centres City
セルク・インターナショナル・ランゲッジ・センター シティ校
人気のチャイルドケアコースを開講しています。校舎はシドニーの正に真ん中に位置し、非常に便利なロケーションです。
生徒数 日本人比率 4週の費用 1100人 5-10% - - アットホーム
- インターンシップあり
- 夜間コースあり
- 日本人が少なめ
- 進学重視
SELC English Language Centres City
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Children’s Services Education (旧MEGT Institute)
チルドレンズ・サービス・エデュケーション(CSE)
需要が高く、永住権取得がし易いチャイルドケアコースは一番人気です。またインターンシップにも力を入れている学校です。
生徒数 日本人比率 4週の費用 200人 5-10% - - インターンシップあり
- 他都市キャンパスあり
- 夜間コースあり
- 設備充実
- 進学重視
CSE
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Academies Australasia
アカデミーズ・オーストラレーシア
1908年よりシドニー、メルボルン、シンガポールに創立され、世界80数か国と現地の学生が集まる国際色豊かな学校です。
生徒数 日本人比率 4週の費用 約300人 5%以下 $1400.0 - 他都市キャンパスあり
- 多国籍
- 日本人が少なめ
- 進学重視
Academies Australasia
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University Preparation College (UPC)
ユニバーシティ・プリパレーション・カレッジ(ユー・ピー・シー)
UPCの強みは何といってもチャイルドケアコース。実習や就職サポートが充実しており、将来につなげることに重きを置いています。
生徒数 日本人比率 4週の費用 約120人 5-10% - アットホーム
- 少人数クラス
UPC