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シドニー留学コラムSydney Column

【交換留学】コミュニケーション学ってどんな学問?

留学・就職情報 2018.09.26

留学先で何を学ぶか、専攻選びに迷っていませんか。筆者はシドニー工科大学で交換留学をしていた1年間、コミュニケーション学を専攻していました。日本ではあまり認知されていないコミュニケーション学ですが、「School of Media and Communication」(シドニー大学、メルボルン大学)「School of Humanities and Communication Arts」(西シドニー大学)「School of Communication」(シドニー工科大学)などオーストラリアの大学ではコミュニケーション学を学べる学科が多くの大学に設置されています。今回は、そんなコミュニケーション学の内容や、キャリア、学ぶメリットなど、コミュニケーション学の魅力をお伝えしたいと思います。ぜひ、専攻選びの際に参考にしてみてさい。

そもそも「コミュニケーション」とは?

「コミュ力」、「コミュ障」など、近年は生活の中で「コミュニケーション」という言葉をよく耳にしますが、そもそもコミュニケーションとは一体何なのでしょうか。私たちが最も浮かべ易いコミュニケーション方法は、会話を通じて相手と意思疎通をする「会話コミュニケーション」ではないでしょうか。
例えば、表情、ジェスチャー、目の動き、話し方、服装など、言語を使わない意思や情報の発信を「非言語的コミュニケーション」と言います。私たちは服装から、他人の職業を見分けたり、表情から相手の感情も読み取ります。実はこの「非言語的コミュニケーション」が、私たちの生活の中のコミュニケーションの約60〜80%を占めていると言われています。つまり、他人と意見を交換するだけでなく、意思や情報を発信すること、共有することもまたコミュニケーションなのです。
このような幅広い意味を持つ「コミュニケーション」には様々な定義が存在しますが、私はこれを「人と人を繋げる情報伝達」として捉えています。
コミュニケーション学では、そのようなコミュニケーション手段そのもの(音楽、映画、ジャーナリズムなど)を学んだり、社会学や政治学的な面からコミュニケーションが与える影響(政治思想、ジェンダー、異文化理解など)を学びます。
communication

専攻を決めたきっかけ

留学前、世界ではISILをはじめとした、イスラーム武装勢力による様々なテロが勃発していました。また、アメリカではトランプ大統領がイスラーム教徒(以下ムスリム)やの入国を制限するなど、ムスリムは世界中からテロを起こす危険な信仰を持つ人々だという印象づける出来事がありました。しかし、私は過去に旅行で出かけたアラブ首長国連邦やシンガポールで出会ったムスリムの人々や、日本で親しくしていたトルコ人、インドネシア人のムスリムの友達を思い浮かべた時に、ムスリムをひとまとめに悪者として差別する風潮に違和感を覚えました。また、単一民族国家である日本社会には、ムスリム以外にも在日外国人や外国人観光客に対して外国人嫌悪(ジェノフォビア、xenophobia)の風潮が多く存在することを感じました。
そのことをきっかけに、私は「自分は社会の偏見に流されずに、物事の本質を見つめた上で意見を持ちたい」と考えるようになりました。
その思いをもとに、私はメディアの影響によるステレオタイプ(固定観念)や、異文化間のコミュニケーションを学ぶことができるコミュニケーション学に興味を持ちました。
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コミュニケーション学を活かすキャリア

コミュニケーション学を活かすキャリアは多岐に渡ります。また、学生の多くはグローバルな舞台で活躍するバイタリティを持っています。特に、メディア、編集・出版、メーカー、コンサルティング業界へのキャリア形成に強く、職業としてはジャーナリスト、アナウンサー、映画監督、音楽プロデューサーなどを目指す学生も多いです。
コミュニケーション学の授業では、成績評価がテストではなく、エッセイやプレゼンテーションの課題が非常に多いため、クリエイティブなスキルを身に着けることができます。そのほかにも、私は実際にボードゲーム作成、ビデオ作成、映画批評ポートフォリオ作成、グループエッセイなど、日本の大学では経験したことのない様々な課題に取り組みました。
career

オーストラリアの大学でコミュニケーション学を専攻するメリット

日本ではあまり馴染みのない学問ですが、オーストラリアの大学ではコミュニケーション学は人気がある専攻だと思います。多民族国家で生まれ育ったオーストラリア人は日常的に様々な文化に触れているため、日本人学生に比べて社会の差別や偏見に敏感です。そのため、あらゆる意見が飛び交う授業内のディスカッションやディベートは日本の大学では体験できない貴重な経験になります。
また英語で学ぶことによって、まだ日本語に訳されていない概念や文献に触れることができます。現代は日本でも性的少数者を指す「LGBT」という言葉が浸透してきましたが、実際には翻訳されていないだけで、世界には数えきれないほどのジェンダーに関する概念が存在しています。コミュニケーション学というものがまだ日本でポピュラーでない分、圧倒的な情報量を持つ英語のコミュニケーション学の奥深さには驚きました。
このような特徴があるため、コミュニケーション学は留学先で専攻する科目として非常に学びの多い学問だと感じます。また、取り扱う分野が幅広いため、日本では違う専攻だった学生でも学びやすいフィールドとしてオススメできます。
merits

まとめ

いかがでしたか。今回のコラムを通して、日本ではまだ馴染みのないコミュニケーション学に、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。ぜひオーストラリアの大学でコミュニケーション学ならではのユニークな授業スタイルや課題に挑戦してみてください。

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