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留学から就職まで 貿易事務編 Bさんの体験談Experience: trade

飛行機イメージ Bさんは学生時代に一度海外に留学し、社会人になった後にも会社を辞め再度留学を経験しました。そして現在とある日本の海運会社で貿易事務業務を担当しています。

当初Bさんが貿易事務を選んだのは、派遣会社からの紹介でした。Bさんは留学から帰ってきたばかりで、アピール出来る事は英語だけ。社会人経験も2年かそこらで、事務スキルもある程度といったところでした。

Bさんは最初、仕事を探すにあたって、正社員で英語を使用する事務職求人をあたっていました。しかし、なかなか自分の英語レベルに合うような仕事がみつかりませんでした。どれも求められる英語力が高く、ビジネスレベルでの実務経験が必要とされており、実務経験がないと書類選考も通りませんでした。ある友人から「派遣社員からスタートして実務経験を積んでみれば?」とアドバイスをもらいましたが、いまいち派遣社員として働くことにイメージが持てず、そもそも派遣求人こそどれも英語力が求められるのでは?と思っていました。

貿易のイメージ1 そんな半信半疑の中、友人に勧められた派遣会社へ登録してみました。派遣会社から貿易事務の仕事を紹介してもらいましたが、貿易事務といっても英語を使う可能性が高いことくらいしか知らず、業務内容を聞いていると貿易業務の経験が無い自分が本当にできるのだろうかと心配になりました。しかし派遣会社の担当者の方はしっかりと会社側のニーズをヒアリングしており、貿易実務の経験がなくてもチャレンジできると推してくれました。

その結果、派遣会社はBさんに貿易事務を推薦し、現在の職に就くことができました。なぜ貿易事務未経験のBさんがこの仕事に推薦されたのでしょうか?

貿易のイメージ2 貿易事務は貿易知識や経理処理、営業アシスタント能力など、様々な必要スキルがあるものの、これらのスキルは仕事を実際にしながら十分身に付ける事の出来るもので、派遣先の企業側もそこは教育しようと考えていました。それに比べて英語は今すぐ身に付けられるスキルではないため、「英語を話せる」事がまず第一に求められていました。Bさんはその派遣先の会社で一番に求められていた「英語力」をもっており、貿易事務そのものの経験は優先順位として低かった為この仕事に推薦されました。

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