フリーダイヤル 0120-4192-09 受付時間(日本時間)/
10時-20時
10時-19時
+61-435-419-204 受付時間(シドニー時間)/
10:00~18:00
  • オーストラリア留学ならシドニー留学センターのtwitter
  • オーストラリア留学ならシドニー留学センターのfacebook
  • オーストラリア留学ならシドニー留学センターのインスタグラム
  • オーストラリア留学ならシドニー留学センターのLINE

シドニー留学コラムSydney Column

意外に快適?お金も稼げる?気になるバッパーとは!


Warning: Undefined variable $the_query in /var/www/html/wp-content/themes/sydney/single-column.php on line 37

Warning: Attempt to read property "post" on null in /var/www/html/wp-content/themes/sydney/single-column.php on line 37

Warning: Attempt to read property "ID" on null in /var/www/html/wp-content/themes/sydney/single-column.php on line 37

シドニーの生活 2017.09.27

ワーホリイメージ バッパーって聞いたことあるけど、よくわからない大丈夫なの?トラブルとかないの?衛生的には?値段はいくらくらい?そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで気になるバッパー生活のあれこれを解明していきたいと思います!

バッパーとは?

疑問イメージ バッパーとはいわゆるバックパッカーズホステルのことであり、その名の通りバックパッカーの人々が多く宿泊しております。しかし中には快適だからと長期で住むかた、引っ越しまでの間の仮の宿として数日間だけ利用する方、また年齢国籍性別も本当に様々です。

ちなみに私が宿泊しているのは男女共用の6人用の部屋です。6泊で152ドル、追加料金なしのボンドが50ドルといった感じです。

部屋は比較的綺麗でシャワールームも数部屋あり、共用のものや、オウンで使える場合もあります。部屋や共用スペースは毎日掃除されていて朝食も決められた時間内ですと無料で利用することができます。部屋には自分たち用の棚や冷蔵庫があります。そこで今回は主に私が宿泊しているバッパーのメリット・デメリットを上げていきたいと思います。

バッパーのメリット・デメリット

メリット

宿泊代をバッパーで稼げる
実は私の宿泊しているバッパーでは、掃除などはスタッフ以外にも、宿泊している人も行っています。時給にして15ドル程度ですが、掃除などの雑用を数時間するともらえることができます。到着してすぐでお金がピンチな方、興味がある方などは宿泊の際にスタッフに聞いてみてはいかがでしょうか。

郵便物受け取りサービス
場所によると思いますが郵便物をフロントで預かってくれ、後で教えてくれます。

観光案内もしてくれる
いきたいところはないかと、気さくに話しかけてくれました。

24時間フロントが空いているので門限などを気にしないですむ
また人の出入りが割とあるのであまり気を使わないですみます。

スタッフがフレンドリーで助けてくれる
チェックインしてすぐですが名前を覚えてくれ気さくに話しかけてくれます。

立地が便利なことが多い
スーパーや駅など色々な施設が徒歩圏内にあるこが多いので、利便性が非常に高いです!

自分にあった部屋の対応を選択できる
シングルルーム、ダブルルーム、ツインルーム、大人数部屋と選択肢が多いのでオウンルームがいい人やカップルの方も利用できます。

デメリット

共用ルームだと特に盗難などのトラブルが起こりうる
ロッカーがなかったり、あったとしても鍵がついていなかったり、特に共用ルームだとどうしてもずっと荷物に目を配らせておくことはできません。

メリットでもありデメリットでもある点

世界中の人が集まるので完全英語環境で友達もできる
文化の違いもあるので綺麗好きだったりそうでなかったり静かな人もいれば賑やかな人がいます。なので綺麗好き、潔癖症などのかたは住みづらいことも…。

安い
しかし場所によりシェアハウスより高いこともあります。

家と違ってミニマムなどはないので好きな時に出て行け、すぐに入居することもできるのであちこち好きなところに住むことができる
しかし住所が定まらないのでレジュメに書く住所に困る

朝食代が無料
しかし実質的にはキッチンのようなところにパンやシリアルなどが置かれていてそれを各々食べるシステムもありますのであまり利用しない人もいます。

洗濯機も乾燥機もあり、調理スペースもあるので長期の滞在も可能
しかし有料の場合が多いと思います。キッチンも必ず綺麗とは言えません。

バッパーに泊まる際の注意事項

注意点イメージ トラブルについて
トラブルはないとは言えないのでやはり貴重品は常に身につけておくべきです。部屋の人を見ていても、シャワーを利用するときや朝食を利用している時には小さいカバンを身につけている人が多いです。

値段について
ピンからキリですがやはりシティ内のバッパーは高くなります。シングル、ツイン、ダブルルームも高くなる傾向にあります。女性専用部屋や男性専用部屋だと共用ルームよりも少し高いくらいになります。あとはそのバッパーによって朝食付きだったり、他のサービスが付いていたりと異なってきます。一日単位で取ることができ、かなり安いところだと10ドル代、少し高めのところだと50ドル前後だったりとピンからキリまでありますが、シティ付近だと25ドル前後のところが多い印象を受けます。

衛生について
これもピンからキリで、かなり綺麗なところもあればなかなかそうでもないところがあります。しかしだいたい一日一回ほど清掃が入るのでそこまで気にしなくても大丈夫だと思います。

まとめ

いかがでしたか?
実は色々と選択肢があるバッパー生活。値段や立地、朝食やその他のサービスを吟味して、せっかくの海外生活、日本ではできないバッパー生活経験もしてみてはいかがでしょうか。
予約にはBooking.comなどが便利で人気なサイトです。サイトから前払い不要の宿などを見つけることも可能です。以前泊まったことがある人のレビューを見ることもできるので、気になる点は事前に調べてから予約しましょう!

 オーストラリア留学
ご相談はこちら

10:00~20:00 
10:00~19:00
メール受付は24時間対応

+61-435-419-204+61-435-419-204

10:00~18:00

シドニー留学センターが
選ばれる10の理由

  • merit1

    頼れる
    現地オフィス

  • merit2

    手数料無料

  • merit3

    無料
    英会話レッスン