オーストラリア高校留学

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日本の約20倍の面積をもつオーストラリアは、移民大国!世界各地から移民してきたいろいろな人種の人々が助け合いながら暮らしています。
誰にでも温かく接してくれる心の広い国民性から、留学生にとって初めての海外生活を過ごすにはもってこいの国です。充実した受け入れ体制と、留学生の学習ニーズを的確につかんだ質の高い教育制度が魅カです。

こんな方にオススメ!!

  • 海外の大学に進学したい!
  • 自由な環境でのびのび学習したい!
  • 自分の可能性を広げたい!
  • 本格的に英語を学びたい!

オーストラリアの高校教育システム

hschool2オーストラリアでは学年(Year)が、中等教育前期(Year7~10まで)と後期(Year11~12)に分かれています。TAFEや私立の専門学校に進学して職業訓練を受ける人は、後期から大学や専門学校などへの進路を考えはじめます。Year11・12でその目標達成に必要な科目を選択し、州の統一試験を受けます。オーストラリアの初等・中等教育(小学校から高校)は12年制ですが、日本のような6・3・3制ではなく、州によって異なるシステムを持っています。
日本 年齢 オーストラリア (NSW州)
 – 6歳 Kindergarden
義務教育 小学校 1年生 7歳 Year1 Primary
School
義務教育
2年生 8歳 Year2
3年生 9歳 Year3
4年生 10歳 Year4
5年生 11歳 Year5
6年生 12歳 Year6
中学校 1年生 13歳 Year7 High School
2年生 14歳 Year8
3年生 15歳 Year9
高校 1年生 16歳 Year10
2年生 17歳 Year11 Senior High School
3年生 18歳 Year12
学期と入学時期表からもわかるように、日本で中学校を卒業したばかりの場合は、オーストラリアではYear10からスタートします。

学期制と入学時期

学校は1月・4月・7月・10月に始まり、12月中旬に終了する4ターム(学期)制です。
異文化体験が目的(1年)の場合、どの学期からでも入学可能ですが、単位取得目的の場合は、基本的に新学期(1月)からの入学が好ましいです。
期間 2015年 2016年
Term 1 1月下旬~4月上旬 1月28日~4月2日 1月28日~4月8日
秋休み(約2週間)
Term 2 4月下旬~6月下旬 4月21日~6月26日 4月27日~7月1日
冬休み(約2週間)
Term 3 7月中旬~9月下旬 7月14日~9月18日 7月19日~9月23日
春休み(約2週間)
Term 4 10月中旬~12月中旬 10月6日~12月16日 10月10日~12月16日
夏休み(約1.5カ月)
※NSW州の公立高校のスケジュール参照

履修科目

hschool授業科目は、英語、数学、地理、歴史、科学、音楽、コンピューター、保健体育、技術、家庭科、音楽、芸術、演劇などがあります。日本の農業・商業・工業高校などにある専門的な科目等も含まれており、各自の進路に合わせて選択します。外国語の選択授業も豊富で、中国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、日本語などがあります。特に日本語は最も人気の高い外国語で、多くの学校が取り入れています。そのため、オーストラリア人の中には片言の日本語を話せる人が多く、街中でも日本語で挨拶をしてくれる方もいらっしゃいます。
Year 11・12では、各自がその後の進路に合わせ、将来的に専攻したい分野に関連した必要科目を選択します。用意されている選択科目は、学校によって異なります。

学校の分類(公立・私立、共学・男女別学)

州立校(公立)と私立校があり、州立校が約7割を占めます。
州立校はほとんどが共学ですが、私立校は男女別学も多くあります。州立校は基本的に無宗教ですが、私立校の多くはキリスト教などの宗教系です。近年、音楽・芸術、数学・科学、スポーツなどの特別専攻コースを併設する学校も増えています。また、高校卒業後にオーストラリア国外へ進学を考える学生を対象にした「国際バカロレア」コースを実施する学校もあります。
※国際バカロレア(IB:International Baccalaureate)=世界の120を超える国々で認められている国際的な大学進学資格。日本でも260以上の大学が認定。詳しくはこちら>>

授業料の目安

州、地域、留学期間、高校によって授業料などが大きく異なります。ここではNSW州の費用概算をご紹介します。
公立 私立
授業料(/年) A$12,000~13,500 A$25,000~50,000
入学申込金 A$250 A$200~350
入学金  – A$2500~3500
ユニフォーム(制服) A$150~200  A$200~400
ホームステイ・寮(/年) A$12,500~20,000 A$25,000~35,000
 初年度の目安  A$24,900~33,700  A$42,500~90,000

高校留学に必要な英語力

hschool3 多くの学校で留学生を対象とした英語の授業(ESL,ESOL)を通常科目と共に選択できます。英語力がついた時点で進学が許可されるシステムになっています。ただしその場合、受講する通常科目が減ってしまうので、通常科目を多く受講したい場合は高校進学前に語学学校で英語力を伸ばしてから入学するのがよいでしょう。

18歳未満のお子さんも入学可能な「高校進学準備コース」を開校している語学学校もございますので、詳しくはお問い合わせ下さい。

ガーディアンについて

18歳未満の海外留学生には、ガーディアン(オーストラリア滞在中の保護者・後見人)の選定が州政府によって義務付けられています。このガーディアン制度は、基本的には各州政府の認定を受けた社会的責任を担える人が指定されていますが、ホームステイ先のホームペアレンツ(ホストファミリーの両親など)が成ってくれるケースもあり、ケースバイケースです。ガーディアンは非常時の連絡先となるだけでなく、生徒の身近な相談相手になり、問題解決の手伝いをする役割を担います。ガーディアンの義務づけによって、遠く離れた異国にお子さんを安心して預けられ、また留学生本人も安心して現地で暮らしていける環境となっています。

ガーディアンのサポート例

hschool4・病気や怪我をされた場合の病院紹介、医療通訳の手配
・在留届提出のお手伝い
・学生との定期的な連絡
・荷物預かり
・制服購入のお手伝い
・必要時の学校への同行
・学校への訪問(懇親会、面談への出席)
・ホームステイ先への定期的な連絡
・進路相談(授業に関するカウンセリングなど)
・学期ごとに生活状況などの定期報告書を送付
・学業成績など学校からの書類のコピーを送付 など

高校留学のための必要書類

入学に必要な書類 渡航に必要な書類
・入学願書
・入学申込金
・パスポートのコピー
・日本の在籍学校の成績証明書(英文)
・中学の卒業証明書(英文)
・ガーディアンの指名書
・オーストラリアへの渡航ビザ
(3ヶ月以上滞在の場合は学生ビザが必要
・パスポート
・海外旅行保険
・航空券

オーストラリア留学後の進路

オーストラリアの大学・職業専門コースへ進学

オーストラリアでは、卒業と同時に大学進学資格が得られるわけではありません。オーストラリアの大学への進学希望者は、12年生終了前に各州の「統一高等学校資格試験(HSC- High School Certificate)」を受け高校修了資格を得ます。そのHSCのスコアと内申を総合的に評価して、大学の合否がきまります。

留学生で総合評価が大学進学レベルに満たない場合は、大学付属英語学校や提携教育機関が実施しているファンデーションコースに一旦進み、コース修了後に大学の本課程に進学することもできます。

日本の大学へ進学

日本の大学への進学を希望する場合は、海外の高校で学んだ生徒を対象とした「帰国生入試」、留学経験や語学力など得意分野をアピールできる「推薦入試」や「AO入試(アドミッション・オフィス入試)」での受験も可能です。入試形態、出願条件、受験時期等は大学により異なりますので、各大学の入試情報を早めに確認しましょう。

その他の海外大学へ進学

オーストラリア以外の海外の大学に進学を希望する学生は、「国際バカロレア」コースを併設する高校で国際バカロレア・ディプロマ(IB Diploma)を取得することによって、海外の主な大学に出願することができます。

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