学生ビザについて

学生ビザとは?

学生ビザは、オーストラリアの教育機関へ、3か月以上の就学を希望する場合に申請するビザです。教育機関とは、語学学校・中学・高校・大学・TAFE・専門学校などを含みます。 学生ビザ申請には、政府認定校のコースをフルタイム(週20時間以上)で受講することが条件とされ、コース受講中オーストラリア国内に滞在が許可されます。パートタイム・通信制のコースでは学生ビザを申請できません。 また、学生ビザ保持者は週20時間までの就労が認められるため、働きながら学校に通うこともできます。 サブクラス574ビザ(大学院通学者用学生ビザ)所持者で、マスターコースのリサーチおよび、ドクター(PHD)を開始している場合には、就労時間の制限無く、オーストラリアでの就労が可能となっています。 しかしながら、学校によっては多くの場合、履修コース開始前の就労は一切禁止とされています。 許可が下りたから安心!という訳にはいきません。学生ビザを保持し続けるためには、一定の出席率(80%)を保たなければならない、など規則が設けられています。 条件がクリアできないと、学校から移民局に報告され、学生ビザが無効になる場合があります。 学生ビザの規定を良く理解し、安全にオーストラリアに滞在しましょう。

学生ビザの申請条件

項目
条件内容
年齢
eVisa申請時に6歳以上であること
資金
「オーストラリア留学中の生活費、旅行費、学費をまかなえるだけの資金」とお考えください。 移民局より調べられたり、必要書類を提出する必要は全くありません。
政府認定校である
学校を選択する際は、政府認定校(CRICOS)に入学しなければなりません。
規則の順守
学生ビザを申請するためには、オーストラリア移民法が定める学生ビザの規則を十分理解しておく必要があります。
就労時間
最大で週20時間
就学期間
12週間以上
OSHC加入
学生ビザの期間中、海外留学生用保険(OSHC)に加入することが義務づけられています。詳しくはこちら
健康状態
オーストラリア大使館指定病院で基礎健康診断とレントゲン診断のいずれかを状況により受診する必要があります。詳しくはこちら
アセスメントレベル
日本国籍のパスポートを使って学生ビザのeVisa申請を行う場合、通常アセスメントレベル1(最も低い基準)である必要があります。 『アセスメントレベル』制度とは、申請時に利用するパスポートと学生ビザの種類によって定められる、学生ビザ審査基準です。レベル1~3段階にわかれ、レベルによって追加書類の提出が必要になります。
扶養家族
扶養家族の有無に関わらず、eVisa申請が可能です。

学生ビザの申請費用


申請費用は2017年7月現在のものです。変更される可能性がありますので、各自申請前にご確認ください。
申請場所 申請方法 支払い方法 費用
日本国内
eVisa クレジットカードのみ 560豪ドル
オーストラリア国内
eVisa
移民局へ持込み クレジットカード、小切手、EFTPOS
クレジットカード支払いの場合、以下のカード会社がご利用できます。 クレジットカードは、本人ではなく親族名義でも利用可能です。 ・VISA ・MasterCard ・JCB ・Diners Club Internaional ・American Express ・プリペイド式クレジットカード

学生ビザ申請に必要なもの


学生ビザ申請時には、以下に記載されたものが必要です。
書類
詳細
パスポート
留学予定期間中有効かつ、余白ページが1枚以上あるパスポート
入学許可書番号
入学許可書(COE: Confirmation of Enrolment)に記載されている番号です。入学手続きを行い、学費納入後に発行されます。COEは学生ビザ申請者にのみに発行され、観光ビザやワーキングホリデービザで入学予定の方は発行されません。
OSHC
海外留学生健康保険です。通常は学校申込時に、同時に申し込みます。
クレジットカード
eVisa申請する方のみ、クレジットカードが必要となります。
追加書類
※日本国内からオンライン申請する場合は通常必要ありません。
学生ビザ 申請用紙 [Form157A]
郵送申請の場合(特別な理由によりオンライン申請ができない方)は、オンライン上でこちらから入手できます。
健康診断用紙 [Form26]
健康診断を受けるよう、要求があった場合に必要な書類です。
※2015年11月から健康診断が必須ではなくなりました。
レントゲン診断用紙[Form160]
レントゲン診断を受けるよう、要求があった場合に必要な書類です。

申請時期

オーストラリアの学生ビザ申請は、「オンライン申請(eVisa)」と「郵送申請」の2種類の方法があります。 eVisa申請をする場合は、アセスメントレベル1(日本国籍の方・韓国籍の方)対象で、年齢も18歳以上かつ扶養家族を申請に含まない場合に可能となります。また、現在は主流ではありませんが、郵送申請も出来ます。但し、eVisaで申請できない理由が無い限り、eVisaでの申請が推奨されています。
申請場所
受付開始時期
オーストラリア国外
コース開始日より、4か月(124日)前から受付
オーストラリア国内
コース開始日より、3か月(93日)前から受付

発給までにかかる時間

移民局の状況により、日数は異なります。ビザ申請からビザ取得までの期間は、国内外での申請先に関わらず4週間程ですが、余裕を持って申請しましょう。

学生ビザの種類

2016年7月より、従来は7種類に分かれていた学生ビザが、2種類に統合されました。以前はそれぞれの教育機関や進路(語学学校・専門学校・ファンデーションコース・大学など)に沿った学生ビザの申請が必要でしたが、今後は学生ビザ(subclass 500)もしくは学生ガーディアンビザ(subclass 590)のみになります。
学生ビザ (Student Visa)
Subclass 500
学生ビザ  オーストラリアの教育機関にて3か月以上の就学を希望する方。
Subclass 590
学生ガーディアンビザ 18歳未満の学生ビザ申請者・保持者の保護者または親族(21歳以上であること、健康・資金面の条件を満たしていること)がオーストラリアで保護者として学生と滞在するためのビザです。

申請手順

手続きの詳細としましては、弊社の学生ビザ申請マニュアルを御参照下さい。 それでも不明点がある際は、弊社までお問い合わせください。

TPS 授業料支払いシステム

TPS(Tuition Protection Service)とは2012年7月に導入された制度で、語学学校から不正に多大な金額を請求されないように、授業料の支払い方法について制限した制度です。 留学生の大切な授業料を分割して支払うことが可能になるシステムです。 基本的には「いずれの教育機関も、留学費用は24週以上申し込みの場合、入学時に授業料の最大50%までしか受け取ってはいけない」が原則となります。 詳細な規定は各学校やコースにより異なりますので、詳しくはシドニー留学センターまでお問い合わせください。

よくある問い合わせ

学生ビザ保持者の配偶者にはどのような待遇が与えられるのでしょうか?
扶養家族を学生ビザにのせて同行家族として一緒に渡航することができます。 また学生ビザの配偶者についても同様に就労許可が認められますので家族での留学先としてはメリットが多いようです。 (大学院の学生ビザの扶養家族の場合、その扶養家族は制限なく働くことができます。)

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