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オーストラリアの学生ビザについてStudent visa

オーストラリアの学生ビザとは

勉強する学生たち
学生ビザは、オーストラリアの語学学校・中学・高校・大学・TAFE・専門学校などへ、3か月以上の就学を希望する場合に申請するビザです。
学生ビザには以下のような特徴があります。

フルタイムのコースのみ受講可能

政府認定校のコースをフルタイム(週20時間以上)で受講しなければなりません。パートタイム・通信制のコースは受講できません。

週20時間まで就労可能

一般的な学生ビザでは週に20時間までのアルバイトが認めらています。
ただし、サブクラス500ビザ(大学院通学者用学生ビザ)所持者で、マスターコースのリサーチおよび、ドクター(PHD)を開始している場合には、就労時間の制限はありません。
また原則、履修コース開始前の就労は禁止されています。

出席率80%以上が必要

ビザを保持し続けるためには、一定の出席率(80%)を保つ必要があります。

有効期限が学校終了日から1~2カ月

学生ビザの有効期限は、コースの期間に加えて1~2カ月あります。これは、コース中に休暇をとったりしても滞在期間中に支払いを行った分の授業が終了できるようにするための処置です。コース期間が10カ月以下の場合は、コース終了日から1ヶ月間、コース期間が10カ月以上の場合は2カ月間余分に滞在することができます。
※コース期間が10カ月間で、コースの終了日が11月・12月の場合は、翌年の3月15日までのビザが発行されます

オーストラリアの学生ビザの申請条件

年齢が6歳以上
申請時に6歳以上でなければなりません。

十分な資金の用意がある
「オーストラリア滞在中の生活費、旅行費、学費をまかなえるだけの資金」とお考えください。
移民局より調べられたり、必要書類を提出する必要はありません。

通う学校が政府認定校である
学校を選択する際は、政府認定校のCRICOSコードが振り分けられているコース入学しなければなりません。同じ学校内であっても、コースによってはCRICOSに認可されていない場合がありますので、事前にしっかり確認しましょう。


規則を順守する
学生ビザを申請するためには、オーストラリア移民法が定める学生ビザの規則を十分理解しておく必要があります。
  • 就学期間:12週間以上
  • 就労時間:最大で週20時間
    ※ただし、ビザのクラスと就学内容によってはこの限りではありません

OSHCに加入する
学生ビザの期間中、OSHC(Overseas Student Health Cover:海外留学生用保険)に加入することが義務づけられています。


健康状態がよい
オーストラリア大使館指定病院で基礎健康診断とレントゲン診断のいずれかを状況により受診する必要があります。
詳しくは以下のリンク先をご参照ください。


扶養家族もビザを所有する
扶養家族は学生ビザを申請するご本人が申請を行う時にのみ、申請に含めることができます。

Genuine Temporary Entrant(GTE)の条件を満たす
GTEとは、オーストラリア留学の目的をまとめたエッセイのような書類です。英文で作成する必要があります。近年の学生ビザ申請ではこちらの内容が重視されており、この要件を満たさないと判断された人はビザ申請が却下されることがあります。
GTEにはオーストラリアでの留学目的、留学中に何を勉強するのか、学んだ内容が帰国した後の将来のキャリアにどのようにつながるのかということを記載します。また、現在何をしているのか、過去の経歴、ご自身や家族の経済状況なども含めるとよいでしょう。
シドニー留学センターでは、学校をお申込みのお客様へのビザ申請サポートを無料で行っております。GTEに関しても、書くべきポイントのアドバイスや添削などを手厚くサポートいたします。学校の申し込み、サポート内容に関してはお気軽にお問い合わせください。
※ビザサポートのみは行っておりませんのでご了承ください

学生ビザの申請費用

申請費用は2018年9月現在のものです。変更される可能性がありますので、各自申請前にご確認ください。

申請場所 申請方法 支払い方法 費用
日本国内 eVisa クレジットカードのみ 575豪ドル
※2018年9月25日時点
オーストラリア国内 eVisa
移民局へ持込み クレジットカード、小切手、EFTPOS
※クレジットカード支払いの場合、以下のカード会社がご利用できます。 クレジットカードは、本人ではなく親族名義でも利用可能です。
  • VISA
  • MasterCard
  • JCB
  • Diners Club Internaional
  • American Express
  • プリペイド式クレジットカード

学生ビザ申請に必要なもの

学生ビザ申請時には、以下に記載されたものが必要です。

必須
パスポート
留学予定期間中有効かつ、余白ページが1枚以上あるパスポート
入学許可書番号
入学許可書(COE: Confirmation of Enrolment)に記載されている番号です。
入学手続きを行い、学費納入後に発行されます。COEは学生ビザ申請者にのみに発行され、観光ビザやワーキングホリデービザで入学予定の方は発行されません。
OSHC
海外留学生健康保険です。通常は学校申込時に、同時に申し込みます。
クレジットカード
eVisa申請する方のみ、クレジットカードが必要となります。
メールアドレス
ビザの申請は基本的にオンラインで行いますので、移民局との連絡もメールで行います。

追加書類
※日本国内からオンライン申請する場合は通常必要ありません。
学生ビザ 申請用紙 [Form157A]
郵送申請の場合(特別な理由によりオンライン申請ができない方)は、オーストラリア政府公式ホームページから入手できます。
オーストラリア政府公式ホームページ
健康診断用紙 [Form26]
健康診断を受けるよう、要求があった場合に必要な書類です。
※2015年11月から健康診断が必須ではなくなりました。
レントゲン診断用紙[Form160]
レントゲン診断を受けるよう、要求があった場合に必要な書類です。

学生ビザの申請時期

カレンダーのイメージ
オーストラリアの学生ビザ申請は、「オンライン申請(eVisa)」と「郵送申請」の2種類の方法があります。 eVisa申請をする場合は、アセスメントレベル1(日本国籍の方・韓国籍の方)対象で、年齢も18歳以上かつ扶養家族を申請に含まない場合に可能となります。また、現在は主流ではありませんが、郵送申請も出来ます。但し、eVisaで申請できない理由が無い限り、eVisaでの申請が推奨されています。
オーストラリア国外
コース開始日より、4か月(124日)前から受付
オーストラリア国内
コース開始日より、3か月(93日)前から受付
ビザ発給までにかかる時間
移民局の状況により、日数は異なります。ビザ申請からビザ取得までの期間は、国内外での申請先に関わらず4週間程ですが、余裕を持って申請しましょう。

学生ビザの種類

ビザのイメージ
2016年7月より、従来は7種類に分かれていた学生ビザが、2種類に統合されました。以前はそれぞれの教育機関や進路(語学学校・専門学校・ファウンデーションコース・大学など)に沿った学生ビザの申請が必要でしたが、今後は学生ビザ(subclass 500)もしくは学生ガーディアンビザ(subclass 590)のみになります。
Subclass 500
学生ビザ
オーストラリアの教育機関にて3か月以上の就学を希望する方。
Subclass 590
学生ガーディアンビザ
18歳未満の学生ビザ申請者・保持者の保護者または親族(21歳以上であること、健康・資金面の条件を満たしていること)がオーストラリアで保護者として学生と滞在するためのビザです。

学生ビザの申請手順

オーストラリア移民局のホームページから行います。手続きの詳細は、弊社の学生ビザ申請マニュアルを御参照下さい。


弊社から学校をお申し込みのお客様には、無料のビザ申請サポートを行っております。不安な英語のやりとりも、いざトラブルが発生したときも迅速に対応いたします。学校やサポート内容については以下からお問い合わせください!

学生ビザの延長について

ビザ申請のイメージ
学校での就学期間を延長したい場合は、学生ビザの延長が必要となります。申請はビザが切れる前に行う必要があり、申請手順は基本的に初回の申請内容と同じです。しかし、延長するにはそれまでに通っていた学校の出席率が80%を超える事等、問題無くコースを修了している事が必要です。※一部大学等での延長は異なります。また、滞在先の証明書や滞在資金証明なども必要となる場合があります。
このように延長の申請は書類の準備などで時間がかかることがあります。また、就学期間の延長も、時期やコースの定員によっては不可能な場合があります。就学期間の延長をする場合は、時間に余裕をもって行いましょう。
シドニー留学センターでは、学校の延長手続きとビザ申請のサポートも行っております。詳しくはお問い合わせください。
※ビザサポートのみは行っておりませんのでご了承ください

TPS 授業料支払いシステム

お金のイメージ
TPS(Tuition Protection Service)とは2012年7月に導入された制度で、語学学校から不正に多大な金額を請求されないように、授業料の支払い方法について制限した制度です。 基本的に、語学学校は25週間以上の申し込みに対し、入学時には授業料の50%までしか受け取ってはいけません。よって、25週以上のコースをお申し込みの方は、分割での支払いになります。詳細な規定は各学校やコースにより異なりますので、詳しくはお問い合わせください。

よくある質問

学生ビザ保持者の配偶者にはどのような待遇が与えられるのでしょうか?
扶養家族を学生ビザにのせて同行家族として一緒に渡航することができます。 また学生ビザの配偶者についても同様に就労許可が認められますので家族での留学先としてはメリットが多いようです。 (大学院の学生ビザの扶養家族の場合、その扶養家族は制限なく働くことができます。)
学生ビザ延長をオーストラリア国内で申請する場合には新しいコース開始日とのギャップ期間はどのくらいなら大丈夫でしょうか?
原則は、前のコース終了日と次のコース開始日までのギャップ(空白)期間は、最大で8週間までとなります。

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