WWOOFに参加してみよう!WWOOF
WWOOFに参加するメリット
- 食事と宿を無料で提供してもらえます。
- ホストの家族と仲良くなり、オーストラリアに第ニの家族ができるかもしれません。
- ネイティブスピーカーの環境で一日中過ごし、英語力がアップします。
- オーストラリアの田舎の土地を存分に体験できます。
- 学生ビザでも体験できます。
実際に仕事をする時に必要なもの・あれば便利なもの
- 長ズボン
- 長袖シャツ
- 長靴
- 帽子
- サングラス
- 軍手
- 日焼け止め
- 音楽用イヤホン
- タオル
- 携帯ケース又はラップ(ダストが多い為)
- 水筒(ペットボトルに水を凍らすこともオススメ)
- 虫よけスプレー
WWOOFのホストファミリーへの連絡
ウーフのホストファミリーの探し方について
WWOOF Bookにファームの求人情報が掲載されている以外、バックパッカー、各主要都市にあるインフォーメーションセンターでも情報をもらえます。また、オーストラリア政府の公式ウェブサイトAustralian Job Search Harvest Trailを利用することも一つの手段です。
気に入ったホストファミリーを見つけたら、電話・E-mailにて雇い主(ホスト)に連絡を入れましょう。
電話のマナーについて
特に電話で雇い主と連絡を取る際、電話のマナーについていくつかの注意事項等を覚えておきましょう。
- 連絡の時間帯: ウーフに参加するホスト先は郊外に住んでいることが多いので、ウーフブックに掲載している連絡を受けられる時間帯に電話を入れましょう。基本的には夜九時以後に電話することを避けてください。
- 時差: オーストラリアの州により時差があり、さらに夏時間を実施する州と実施しない州もありますので、電話する前にぜひホスト先の時間帯を確認しておいてください。
- 留守番電話の場合: 必ず明確に自分の用件と連絡先を残してください。英会話に自信がない方なら、E-mail・FAXでの連絡がオススメです。
E-mailで連絡する場合、こちらの例文を参考にしてください。
WWOOFに参加する注意事項
- 2012年7月以降、WWOOFの参加者は1日に7~8時間の労働(週35~40時間)が必要となります。
- セカンドワーキングホリデーを目指す方は、必ず仕事を始まる前に移民局と仕事先の雇い主がセカンドワーキングホリデーの対象になれるかどうかを確認することです。
- WWOOFの場合は、セカンドワーキングホリデー申請時に必要な給料明細などは存在しませんので、雇用主証明:Form 1263 を確実にもらいましょう。
- セカンドワーキングホリデー申請時に提出書類で心配な方は、WWOOF先のホストからレター、仕事している写真なども用意しておくといいでしょう。
- 古い情報を入手してしまった場合がよくあるので、労働時間、労働内容、セカンドワーキングホリデービザの申請を適用するのかなどの条件について、随時移民局またはウーフの公式ページで確認しましょう!